後浦なつみコンサートツアー2005「トライアングルエナジー」

昨日の夜に行われた後浦なつみコンサートツアー2005「トライアングルエナジー」に参戦してきました。

3人で歌ったり、2人で歌ったり、1人で歌ったりで、オープニングの「恋愛戦隊シツレンジャー」から、それぞれのソロ曲、さらにハロプロの様々な楽曲と、正月と夏に行われるハロプロコンサートのスペシャルキャスト(ごっちん、あやや、なっちだからね・・・)凝縮版のような構成。
正に「トライアングル」エナジーなわけですが、なにしろ3人の色がまったく違うのだから、全体としての統一感はいま一つかなぁ・・・という印象もないわけではなく。

象徴的だったのは、アンコールでの客席の掛け声。それぞれがバラバラに掛け声しているので、とにかくデカい声が出ているのは分かるけど、何を言っているのかは分からない・・・。自分も「ご~っちん!」くらいしか言ってなかったりするし。

やっぱりなぁ・・・自分は、ごっちんオシで去年の秋ツアーの完成度の高いステージを魅せつけられているわけじゃないですか・・・。そうすると、ごっちんソロの3曲(「原色GAL派手に行くべ!」、「愛のバカやろう」、「さよなら「友達にはなりたくないの」」)は、そりゃ気合も入るし盛り上がる。でも、あややとなっちについては、もちろん盛り上がるんだけど、ごっちんほどの気合は入らないというか。ホントは、ガーッとアップ・アップで行きたいんだけど、アップ・フラット・ダウン・アップみたいな感じで・・・。実に感覚的な表現で申し訳ないですが。

ハロプロコンサートは「お祭りだからそういうもの」と思っているので、それはそれとして良いんですけどね。たとえば飯田圭織卒業スペシャルなんかは、広い横浜アリーナに客席全体に広がる花道とセカンドステージを作って、酒池肉林なお祭り感を作るという成功例もある。
でも、それはお祭りだから良いのであって、いつもそれでは必ずしも上手くない。プロ野球でもオールスターは面白いけど、ミニオールスターな巨人はどうでも良いというか。そもそも、強くないでしょ、今の巨人。

そんなわけで、エースである3人には、それぞれのソロツアーをじっくりやって欲しいなぁと思います。他のハロプロメンバーと一緒に回るのなら、メインとゲストの関係であって欲しい。あややとかごっちんのゲストとして登場した稲葉貴子が、いかにいぶし銀の活躍を魅せたか・・・。そういうゲストなら大歓迎なのです。

まったくイベントレポートではない記事になってしまいましたが、満足感が必ずしも高くなかったということで。
あ、でも、MCは面白かった。特に、あややが残る2人を完全に操ってたのは凄いと思いました。
まず、MCの内容をすっかり忘れてしまったなっちをイジるあややとか(そもそも、なっちは内容を忘れた時のほうが面白かったりするんだけど・・・)、ごっちんにダンスの振りをやらせて遊んでいるあややとか、要はツッコミあややの本領発揮でした。衝撃の「髪ブラ」発言もあったし。(なっちと髪型の話をしていて、あややは髪ブラが出来るくらいまで髪を伸ばそうと思っていたけど、B型は飽きやすいからそろそろ切るという話。髪ブラ出来たとしても非公開だそうです。事務所的にダメだからとのこと。そりゃそうだ。)

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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