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石川梨華

モーニング娘。に第4期メンバーが入ったのは2000年4月のことであって、実は私が社会人になって上京したのも2000年4月。私の会社での年次はイコール第4期メンバーの芸歴なのである。その成長のストーリーを何気に重ね合わせつつ、考えてみると6年目を迎える。今や梨華ちゃんは美勇伝を率いるリーダー。同じく第4期のよっすぃは何とモーニング娘。のリーダーであって、ののちゃんはWのリーダー、あいぼんもWのサブリーダー・・・。何と、第4期メンバーは全員がリーダー職なのである。(私も会社ではグループリーダーだったりする。)

さて、そんな梨華ちゃんは、DMI(dm。独自の注目度ランキング)で執筆時点で月間1位、通算でも3位という大活躍を見せている。ここ最近については、まず間違いなく美勇伝だからDMIを上げているのだが、通算でも3位に入るということは、意外とdm。でネタになっているということだし、それは私が注目していたということだ。

とはいっても、現時点ではやはり美勇伝リーダーとしての彼女に注目したい。モーニング娘。在籍時は「美勇伝でさりげなくリーダーやってます」と言っていたわけだが、デビューしたばかりの絵梨香ちゃんとゆいやんにとっては絶大なるリーダーであって、最近は梨華ちゃんも「さりげなくリーダー」とは言わなくなってきている。実際、モーニング娘。DVDマガジンでの香水作りや、美勇伝DVDマガジンでの福笑い&缶馬作りでの梨華ちゃんを見ていると、2人を見る目は実に温かいもので、彼女のせっかちな性格も相まってか甲斐甲斐しさすら感じる。
ラジオを聴く限りにおいては、徐々に3人は打ち解けてきていて、同い年の絵梨香ちゃんはツッコミを入れられるようになっているし、たまに「梨華ちゃん」と呼ぶシーンも出てきている。17歳のゆいやんにとっては、まだまだ「石川さん」であって、もちろん年上だからということもあるだろうが、多少の距離が残っているようだ。
美勇伝は3人という比較的、少人数なグループである。モーニング娘。と違ってメンバー変動は考え辛いので、この3人がいかに打ち解けて、1+1+1の答えをいかに大きくしていけるかがポイントであろう。リーダーへの期待は限りない。

リーダーとしての梨華ちゃんはこれくらいにして、素なところは何が参考になるか・・・と考えると、やはり二人ゴトだろう。ファーストシーズンでの一人喋りでは、声の高さやピンクな衣装がそのように感じさせるところもあるだろうが、ハイテンションであった。また、「バカでしょ、私って」という自虐ネタがあって、モーニング娘。メンバーからキショイ、キショイと言われていることをネタにしている彼女のポジティブというか、Mというか・・・なキャラクターが披露されたといえる。梨華ちゃんのポジティブは、単なるポジティブではなく、「やりすぎるほどのポジティブ」であって、故にMのように感じさせるのである。
また、セカンドシーズンでの柴田あゆみとの二人喋りでは、親友を横に置いたためかかなりリラックスした梨華ちゃんを見ることが出来た。とはいっても、他の人に比べればやはり肩に力が入っているような感じは抜けず、やはり、せっかちに喋り捲っていた。ここでの注目発言は「柴ちゃんを取られると思った」かな・・・。

このように見ていくと、梨華ちゃんのキャラクターというのは、既に挙げたように「やりすぎるほどのポジティブ」。本人が言うように単純な性格であるが故に物事に敏感に反応するためであり、そこにせっかちな性格が加わることによって、それがキショイと思われるほどの「やりすぎ」につながる。
いまさら書くことでもないが、彼女は相当の美少女(もうハタチだから美女と言った方が良いかもしれない)であって、多少喋れなくても十分チヤホヤされるだけの美貌だ。それなのに、まわりにキショイと思われるほどのポジティブさを披露してしまうのだから、ハロプロというところは怖いところだ。(だから、ハロプロは見ていて面白いのだけど・・・。)

Filed under: Hello! Project

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ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

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