モーニング娘。コンサートツアー2005秋「バリバリ教室~小春ちゃんいらっしゃい~」(日本武道館)

日本武道館

何だか、懐かしいにおいのするコンサートでした。
選曲の妙というやつです。
アルバムでいうと、「セカンドモーニング」と、「4thいきまっしょい」。
ちょうど、5期メンバーが入った頃、自分がモーニング娘。のコンサートに行くようになったあたりのにおいです。

「恋の始発列車」とか、「男友達」とか(しかも、よっすぃのソロ。バックは亀井、道重、田中、久住)。
実に久しぶりに、「初めてのロックコンサート」もありました。
しっかり、マコトのセリフが残っていて、感動するやら、昔を思いだすやら…。
一人前になったんだねぇ、マコト…。
「Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~」もありました。
こちらは、マコトがヒロインから男役に移り、よっすぃに言い寄られるのは、れいなでした。

曲順が前後バラバラになりますが、久しぶりというと、「ラストキッス」と「バイセコー大成功」も。
「ラストキッス」では、さすがの歌唱力を見せつけた愛ちゃん、ちょっと声が高めだったえり、そして、れいなのセクシーな歌声が圧巻。

と、まぁ、いろいろと曲のことを書いてきました。
今回の選曲と、歌い手の割り振りが、それだけ、意味を感じるものになっていたということです。

もっと書きたいことがあります。
「涙が止まらない放課後」を、コンコンがソロで歌ったことです。
自分的に、マコトの「初めての…」、よっすぃの「男友達」の次に衝撃でした。
たしかに、上手いか?と、問われれば、そうじゃないかもしれない。
しかし、コンコンの一所懸命な歌声は、この曲の世界観とはバッチリにシンクロしていました。

さらに…。
11月リリースの新曲「恋は発想 Do the Hustle」が、超先行で発表されました。
初めて聞いた印象は、盛り上がれそうだけど、聞いてすぐだと、ちょっと難しいなというところです。

もう1つ。
ツアータイトルが「バリバリ教室~小春ちゃんいらっしゃい~」です。
どれくらいフィーチャーされていたかという点。
まず、オープニングの映像では、小春ちゃんの独壇場でした。
メンバーのソロ写真が順に出ますが、その前振りにすべて小春ちゃんが入っています。
教室仕立てのMCでも、フィーチャーされていました(でも、これはコンコンの先生役と、れいなのヤンキー生徒役の方が目立った)。
それと、「ザ☆ピ~ス」の梨華ちゃんのセリフが小春ちゃんに移っていたのと、「女子かしまし物語」のパート2の方で、小春ちゃん用の歌詞が追加されていました。
これくらいでしょうか。

今日の座席は、アリーナ席の前から5列目。
奇跡的に前の方ですが、横方向が端だったので、期待ほどの満足感はありませんでした。
人間の欲望はキリがないのです。
でも、れいなと小春ちゃんが、自分の正面から煽ってくれたので、それでOKです。

最後に、アンコール前のラストで「ここにいるぜぇ!」が復活。
アンコールでのラストの「Go Girl~恋のヴィクトリー~」と合わせて、ハッスル出来ました。
中盤には「直感~時として恋は~」もあって、満足、満足…。

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