多摩三昧

今日は、病院が朝一番であっさり終わったので、その後で多摩三昧でした。

まずは多摩センター。
部屋の中に置けるゴミ箱を探していたので、雑貨屋を探したのですが、特に見つからず…。
多摩カリヨン館の1000円ショップは見たものの、これといって…。
ところで、キョービは、1000円でハロゲンヒーターがあるんですな。

で、どうしようかと考えたところ、せっかくの休み(昨日が仕事だったので、その振り替え)。
どこかに行こうと思ったのです。

で、立川。
多摩センターから、多摩モノレールに乗れば、20分強で立川。
立川は、駅には来たことがあったものの、街歩きは初めて。
結構、都会なんですね。うちの地元で最も都会といえば小倉ですが、悲しいかなそれより発展しているような…。
駅ビルがデパートだったり、モノレールが走っていたりと、何となく似ています。
ここに商店街(小倉では銀天街)があったら、完璧なんですけどね…。

探しているのはゴミ箱。
ルミネに入っている雑貨屋や、無印良品を見てみました。
何となく良さげなものがあったものの、買わずじまい。

結局、家に帰って、近くの無印良品で、ポリプロピレンのフタ付きダストボックスを2つ買ったのでした。

てことで、多摩三昧。
新宿や渋谷と違って、人の数が適度だし、計画的に開発されているために、道が広く、ゴミゴミしてないのは良いことです。
うるさくないし。
時間が若干、ゆっくり流れているというか。
それでも、地方だったら一線級の都会なんだよな…。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。