ブラボー!都市機構

引越が終わって、早くも1ヶ月半近くが経とうとしています。
引越をして、随分、生活が変わったような気がします。
早起きするとか、3食食べるといった、健全な習慣がついたり…といったことです。
そういう話は、また、いつか、まとめてみるとして…。

今日、帰ってきてみると、「外壁改修工事のお知らせ」なる貼り紙が貼ってありました。

この、新しい部屋は、駅から近くて便利だし、部屋の中はきちんと改装してあって、新築と見まがうほどの綺麗さ。
なかなか、お気に入りなわけです。
しかし!しかし、しかし…。
建物が古いので仕方ないとしても、外壁や廊下等の共用部の傷みが激しいのです。
そこが、玉に瑕というやつで…。

都市機構では、外壁改修工事(共用部修繕・塗装を含む)は築18年ごろにやるのが目安。
ウチは、まだ18年経っていないので、まだまだ先の話だろうな…と思っていたのです。
それが、なんと、もうじき外壁改修工事をやるというではないですか!

素晴らしい。実に素晴らしい。
都市機構内でも、この建物の傷みについては、問題視されていたのかも?しれません??

工事は3ヶ月程度かかるようですが、それが終わった時に、どういう風に変わっているのか…。
ちょっと、ワクワクです。

都市機構の中の人は、前に、KDDI光プラスの契約の時にも親身にやってくれたし…。
良いですよ、都市機構。
ダテに眞鍋かをりでCMを打ってないぜ!みたいな。

結婚するか、地元に帰るかするまでは、長期でいるかも。
都市機構だから、更新料かからないし。

UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。