comment 0

小川麻琴

dm。でメンバープロフィールで語るという企画は、随分と前からやっているのだが、不思議とこの人については書いていなかった。(まぁ、書いていない人が大半なのだが…。)

それを、今、この時期になって、まさか卒業までのカウントダウンが始まってから、書くことになろうとは、まったく予期していなかった。(それは、コンコンも同じであり、早々に書くことになるだろう。)

この人は、私をハロプロの世界に惹き込んだ恩人であり、私を変えていく悪魔の化身でもあった。(もちろん、後悔してはいないのだけど…。)
あぁ、この人がいなかったなら、私は今頃、何をしていただろうか。少なくとも、digitalmorning(dm。)などという名前のブログはやっていないだろう。

「語っていない」と言っても、それは、この企画に乗っていないというだけであって、digitalmorningが、Digital Morning Satelliteだった2004年4月に、こんなことを書いている。

Digital Morning Satelliteは、「小川麻琴応援サイト」Pumpkin Fieldの生まれ変わりだっていうのに、思えば今までの19エントリー(あと1エントリーは…
小川麻琴ネタのその2。昨日の続き。
なぜオーディション特番を見た瞬間に「この娘!」と決めたのか・・・。
1つ目は、彼女がショートであったこと。そう、私は基本的にショート好きだから。…
1週間前のことなのに、すっかり忘れてた・・・。
思い出すと続ける「なぜ小川麻琴なんだろう。」・・・、このシリーズって一体・・・。
今回は、Myblog japanでDMSのサイト紹…

読み返してみると、まぁ、大したことは書いていないのだけど、結局、「情」なんじゃないっすか?と落ち着けている。
オーディション特番で、注目し始めた理由は、たしかにある。そこで「注目する」と決めたので、あとは義務感というのもある。

初期の彼女について言えば、アイドルとしてのダメさ加減が、「仕方ないから、応援するか」という気持ちにさせたような気がする。
やっぱり、彼女は絵に描いたような美人ではないし、ダンスと歌ではキラリと光るものはあるのだけど、トークはダメだし、キャラクターもイマイチだし…。あのチリチリの髪型もどうだったかと思うし、ようやく見つけてきたキャラクターも、アントニオ猪木とか五郎さんだったし。
オーディション時に見せた期待のホープ像とは、明らかに落差があったわけだ。思った以上にドンくさいし、泣き虫だし。
時折見せてくれる輝きは、ファンを続ける私を救ってくれたのだけど。

それが徐々に、お笑いキャラを開花させた。
それは、猪木や五郎さんのおかげなのだが、ハロプロワイドこそ、忘れることは出来ない。
彼女のダメさ加減は、これを機にかけがえのない魅力に生まれ変わったのである。
トークのダメさ、どう考えてもアナウンサーにはなれないであろう裏返り寸前の声と、独特のイントネーションは、(ハロプロワイドとはいえ)レポーターとしては落第間違いなしだが、その虜となった私にとっては、あぁ、カンでくれ!ボケてくれ!声を裏返させてくれ!と、中毒症状を起こすような麻薬となった。

彼女は底抜けの明るさを、表現することが出来るようになった。
ボケぇ~と口を開けているダメさも加わったが、それは抜群の癒しキャラを作り出すキッカケともなった。
そして、ダメと知りつつファンでいた私に、彼女は倍返しで幸福をくれたのである。

彼女は魅力的な存在となった。
あの写真集に、どれだけの人が衝撃を受けたのかは知らないが、少なくとも私にとっては、「小川麻琴は可愛かったのだ」と、アイドルとしては当然の条件を、彼女が備えていたことを、はっきりと認識させた。
握手会サーキットでは、初めて生身の彼女を目の前に置く体験をしたのだが、それまでの誰からも感じたことのない癒しオーラは、私を卒倒させた。

私は私で、色々と浮気をしちゃったりしているのだが、「いつも心に小川麻琴」は欠かしていないのである(多分)。

Filed under: Hello! Project

About the Author

Posted by

ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

コメントを残す