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人生の一部はハロプロに教えてもらった

世の中には、よく「人生は○○に教えてもらった」というタイトルの書籍が出ることがある。それは、大抵、映画だったり、演劇だったり、場合によってはペットだったりするのかもしれない。それは結局のところ、○○が大好きで、何につけても○○を考えていると、自然に人生のなにがしかにつなげていたり、ちょっとしたことに反応して、そこから色々なことを考えたりするからではないかと思う。

私にとって、○○には何が当てはまるだろうかと考えると、そこに入るのは、コンピュータかハロプロがどっちかであろうと思う。他にも、これこれとかあれあれがあるような気がするが、それは伏せておくことにしよう。
少なくとも、人生の一部はハロプロに教えてもらったようなのである。

さて、一体、ハロプロに何を教えてもらったのだろうか。
それは、夢とか、頑張るとか、エコとか、そういうことである。
世の中には、多分、大切なんだろうけれども、正面きってそれを言うと、少々気恥ずかしいようなことがある。
人間、大人になると、どうしても、斜に構えて、知っている風に振る舞うことが多くなるように思う。
この、「斜に構える」というのが、いけない。

ハロプロというのは、腐ってもハロプロであって、日本の女性アイドル界では、やはり王者ではないかと思う。(ハロプロファン故の過大評価なのかもしれないが、ここでは、王者であるとする。)
王者は王者なりの振る舞いをするというか、ハロプロの精神はかなり王道を行っている。できれば、タカラヅカのように「清く、正しく・・・」なんてのが欲しいところだが、ハロプロにはそれは存在しないけれども、伝わってくるのは、夢とか頑張るとか、そういうことなのである。
エコモニ。を作ったり、文化祭をやったりして、エコに努めるのも、そのラインとしてアリだ。

ハロプロファンを続けていると、ある意味、メンバーの言うことは絶対というか、崇拝のような現象が起こる。
そうなった時、彼女たちが発するメッセージは、絶対になったりする。
その時、大人特有の斜に構えたような感情に、嫌悪感を抱くようになる。
それは、それで、結構なことである。
斜に構えて、得することもあるかもしれないが、長い目で見ればきっと損になるであろう。夢というのは大切なものだ。(まぁ、こういう発言が洗脳された結果なのかもしれないけれども。)
私が、このゴールデンウイークの前半に、札幌の羊ヶ丘展望台で、クラーク博士に大志を誓ったりしたのも、斜に構えないピュアな気持ちを、ハロプロに教えてもらったからだ。

三好絵梨香の「一所懸命」も、ちゃんとハロプロのスピリッツにつながるものがある。何より、つんくの書く歌詞が、そうだ。
ハロプロを操る大人たちがメッセージを誤らなければ、それをハロプロでアイドルになるという夢を叶えたメンバーたちが、的確に、ファンに伝え続けてくれるだろう。
そう、ハロプロのメンバーは、全員が少なくとも1つの夢を叶えた経験者であるということは、強調して、し過ぎることはない。これは、とても重要なことだ。

ま、いろいろ書いて来たが、今日のコンサートを含めて、いろいろ得るものがあるゴールデンウイークであったということだ。

Filed under: Hello! Project

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ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

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