麻琴。

もう、麻琴に会うことはないのでしょう。
もう、麻琴には会えないのでしょう。
麻琴は、笑顔でした。
麻琴は、笑顔を私に残して、行ってしまいました。

千秋楽前日の今日の公演は、当然に、普通に終わりました。
最後の声を聞くことは、明日のチケットを持たない私には出来ません。
麻琴は、私の知覚しないところで、去っていくのです。

明日、麻琴は涙を見せるのでしょうか。
どんな最後の演出が用意されているのか、私には知る由もありませんし、見ることも許されませんが、きっと泣いちゃうんだろうなと思います。
もともと泣き虫な麻琴ですから。

その姿を見ないのは、幸か不幸か。正直、分かりません。
見ても見なくても、麻琴は去っていく。
正直言うと、見たい。でも、見なくてすむことにホッとしている自分もいる。
見られない残酷と、見る残酷は、どちらが良いかなんて、分かりっこないのです。

麻琴が残してくれたのは、笑顔。
それで、良いのかもしれません。
麻琴は、いつでも笑顔だった。
だから、麻琴を見て笑顔になり、癒されてきたのです。
それで、良いのです。

麻琴からの最後の贈り物である「夏ノ詩」ですが、各紙芸能面で記事が出ているようです。
いつものごとく、どこも同じ内容ですが、画像のサイズが大きくなる点でZAKZAKの記事がオススメ。

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