モーニング娘。コンサートツアー2006秋 ~踊れ!モーニングカレー~

今日の日本武道館の夜公演に参戦しました。
座席は2階南西R列で、これがまたステージから遠いところ。メンバーは区別がつかないほど小さいし、そもそも武道館の座席は小さいし、その急勾配は高所恐怖症には耐えられないほど(私は大丈夫ですが)。
ま、そんなことで挫けていては、ファンは務まらないわけで。

今回のセットリストは、前にこんうさぴーでさゆが「今回は熱いナンバーが多い」と言っていたように、静かなバラードはほんのわずか。熱いナンバーの応酬でした。
しかも、気持ちシングルのカップリング曲が多かったような…。さらに、最新ではない4th、5thアルバムからの曲も多かったような…。これは、一見さんお断りな感じですかね…。
一見さんじゃない私にとってはWelcomeですけど。今回のツアーは8人と少ないし、次のツアーでは8期も入っていると思われるので、今回限りのお得意様謝恩セールなのかも。

いくつか、気づいた点を。

れいな可愛い
ソロで誰かが出てきた…。その衣装の可愛さからして、月島きらり?と思ったら、その正体は、れいな。12月発売のミニアルバムでソロで歌っている曲がありますが、その先行披露でした。今までのれいなからは想像もつかないほどの、キャピキャピ感。失礼ながら、笑っちゃいました。いや、でも、可愛いですね。

重ピンク&こはっピンクも
ミニアルバムには、さゆと小春のユニット、重ピンク&こはっピンクの新曲もあって、こちらも先行披露。
今回も、期待を裏切りませんね。ただでさえアイドル性の高い2人を、さらにアイドルに作りこんだユニットですが、こちらも笑っちゃうほどハマってます。
前作「レインボーピンク」が前振りだけ盛り上がって、曲に入ると客席が萎むという問題がありましたが、今回はそれも解消。ちゃんと歌で客席が盛り上がっています。
歌詞なんですけど、メリークリスマスを言う相手が「for you」ではなく、「for me」なんですね。ここが凄いと思います。重ピンク&こはっピンクは、ファンじゃなくて自分にメリークリスマスと言う。ナルシスト具合が出ていて、上手い!と思いました。

さゆ頑張る
「涙が止まらない放課後」では、さゆが奮闘。もともと前列にいましたが、さらにクローズアップ。歌もちゃんと上手くなっている証でしょうか。

よっすぃと亀ちゃんの「シャボン玉」
よっすぃが歌って、亀ちゃんが前でダンスしているわけですが、2人でも意外なほどに迫力がありました。

ガキさんと愛ちゃんの「無色透明なままで」
こちらは、ガキさんが歌って、愛ちゃんがダンス。ダンスは愛ちゃんだけにバレエ仕立てでしたね。
ガキさんがソロで歌っても驚かなくなったのは、素晴らしいことです。(初めて「ふるさと」ソロが披露された時は、かなりの衝撃でした)
それにしても、愛ちゃんのダンスは良かったものの、今回は歌で目立つシーンが少なかったような気がします。なぜでしょうか。

新曲「歩いてる」
今まで、こんうさぴーで何度か聞いていて、今回は大型ディスプレイに表示される歌詞を読んでみましたが、良い歌詞ですね。ここまでメッセージ性の強い曲は、モーニング娘。として、実に久しぶり。

そんなわけで、今日は座席が2階ということもあり、じっくり見ていました。それでも、終わったときにはTシャツが汗で大変なことになっていましたが…。
全体として、まとまりのある良いステージだったと思います。基本的に盛り上がり系の曲が続いて、コンスタントに盛り上がってた感じ。
そうそう、最後のMCでよっすぃが少し感極まってたような感じでしたが、何でしょうね。ただ、タメてただけかもしれませんが、自分からは、何となくそういう風に見えました。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。
合同会社井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇多数。