Hello ! Project 2007 Winter ~エルダークラブ The Celebration~

レビュー行きます。

1.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!/全員
2.来来!「幸福」/全員

全員振袖で登場。中盤まで振袖のままで、いかにも正月って感じです(もう7日ですけどね)。
それだけに、全体的にまったり、しっとりな展開。
「来来!幸福」も小さめ。

3.日曜日 What’s Going On/安倍なつみ
4.東京みちくさ/安倍なつみ

振袖で「日曜日 What’s Going On」なんて、なかなか見られません。「東京みちくさ」は名曲ですねぇ。自分は、“東京”なのに北海道を思い出しちゃいます。去年の5月に北海道に行ったときに、ずっと聴いていたのです。のんびりした感じが、北海道の自然(というか田舎感)にぴったりだし、室蘭から東京に出てきたなっちの歴史が、なんとなく感じられる歌詞でもあるのです。

5.革命チックKISS/カントリー娘。
あさみ、みうなの卒業に関するMCに引き続き。
振袖の制約がなかったら、もっと盛り上がったかもしれない。まぁ、それはそれで、「振袖だけどやんちゃな女の子」って感じで良いと思います。

6.お前の涙を俺にくれ/前田有紀
ゆきどん渾身の純演歌。この曲については、衣装(振袖)がぴったりマッチしています。

7.メロディーズ (Piano 独唱 Version)/松浦亜弥
8.dearest./松浦亜弥

聞き惚れました。特に「dearest.」の後は、あやや~と思わず叫んでしまった。あやや~と叫んだのは久しぶり…。他ならいっぱい叫んでるんですけどね。

9.うらら/中澤裕子
ゆきどん→あやや→裕ちゃんと続くオトナの楽曲を聴いていると、ハロプロも幅が広くなったなぁと思うことしきり。モーニング娘。デビュー10周年ですが、ともにオトナになっていく僕たちにとって、次に楽しめるステージを準備してくれているような気がしました。まぁ、私はまだわだワンダフルハーツにわーきゃー言いますけどね。
って、「うらら」のレビューになってない。裕ちゃんの髪型は犬みたいだったな…。って、言っちゃ駄目?

10.お願い魅惑のターゲット/メロン記念日
オトナな楽曲でオトナな雰囲気だったのを、見事に打ち壊したのはメロン記念日。まだまだ小さくまとまらないぜ!と、ハロプロ流のロック魂を見せつける。

11.Papillon/飯田圭織
で、もう1回オトナに戻る。この曲を聴いていて、かおりんが松田聖子(←かおりん憧れの)のように見えました。いや、松田聖子のコンサートなんて行ったことないんだけど、年齢とは関係なく、きっちりアイドル歌唱なところが。ちゃんとオトナっぽい楽曲にはなっているんだけど、あややほど歌い上げない。この曲を歌っているときのかおりんは終始笑顔だったし、地中海路線から少しだけ離れて、この路線が良いのかも。

12.僕らが生きるMY ASIA/安倍なつみ 飯田圭織 後藤真希
初めて聴きました。悪くないと思うけど、なんでこの曲がモーニング娘。10周年を意味しているのかが分からない…。昔を振り返るのではなくて、これからアジア進出していくし、未来しか見ないということ?昔を振り返るようなメンバーを集めているのに?

13.ガラスのパンプス/後藤真希 with アヤカ 里田まい
14.ガタメキラ/稲葉貴子 後藤真希 アヤカ 里田まい

「ガラスのパンプス」は完全にごっちんだけ。アヤカ、里田まいはバックダンサー。
「ガタメキラ」は良い曲だ。

15.ウソつきあんた/矢口真里 保田圭
16.オシャレ!/松浦亜弥
17.三角関係/稲葉貴子 大谷雅恵 柴田あゆみ 松浦亜弥
18.未来の扉/中澤裕子 飯田圭織 安倍なつみ 保田圭 矢口真里

15.18.は名曲。メンバーもきっちり選ばれているし、お年玉みたいなものですな。
16.17.とあややが連投してますけど、アイドル時代とアーティスト時代って感じで、ギャップが凄い。で、その「三角関係」は超名曲だと思うのですが、今回はオリジナルメンバーだし、まぁ歌の上手い人が集まっているので、聴き応えがありました。

19.甘すぎた果実/安倍なつみ
20.先輩~LOVE AGAIN~/カントリー娘。 アヤカ 前田有紀

ふむふむ。20.ではみうながセリフ。

21.遠慮はなしよ!/メロン記念日 カントリー娘。 アヤカ 前田有紀
22.SOME BOYS!TOUCH/後藤真希
23.好きすぎて バカみたい/後藤真希 松浦亜弥 安倍なつみ
24.Thanks!/全員

まさにクライマックス。序盤~中盤の何かの歌謡ショーのようなまったりムードとは正反対。まさにライブな4曲。

と、いうことで、振り返って来ましたが、既に触れたように序盤~中盤はオトナ向けの歌謡ショーといった感じで、明らかにエルダークラブにしか出来ないものを見せてもらったと思います。あと10年くらいしたら、ずっとこんな感じで、客席はオール“シッティング”で、“リサイタル”があっても良いのかなぁとか思います。その頃は、みんな30~40代だし、良いのでは?
で、終盤は若さを。いや、“若さ”っていうか、ワンダフルハーツとエルダークラブという分け方がされているので、そういう表現になりますが、“一部”を別にすれば、みんな若いんだけどね。本当は。

参戦前は、dm。にも書いたようにどんなもんかなぁと思っていたのですが、結局、わりと「ごっち~ん」とか叫んでいたので、良かったのではないかと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。
合同会社井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇多数。