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ハロプロ楽曲大賞1997~2006投票曲

今までは予選と称して、年毎に印象に残る曲を挙げてきた。次に、ここで挙がった曲を少しずつ聴きながら、楽曲点、歌詞点、ダンス等を含む演技点、思い入れ点をつけた。その結果、いとも簡単にベスト5は出てきた。もちろん、1点を争うデッドヒートであったが、上位5曲は同得点のタイとなることがなかった。それだけ、抜きん出ていたのだと思う。それでは、発表しよう。

第1位 「紫陽花アイ愛物語」 美勇伝
これは順当。40点満点中の37点を叩き出した。美勇伝でもっとも売れた曲である。PVもこの曲がベストだと思っている。そして、もっとも「えりか~」と叫べる曲。三好絵梨香のためにある曲というのは言い過ぎだが、みーよファンとしては、そう思ってしまう曲である。

第2位 「抱いてよ!PLEASE GO ON」 後藤真希
35点。この曲が始まったときのライブ会場の盛り上がりといったらどうだろう。それこそ尋常ではない。現在のミュージックシーンでロック姉ちゃんとは誰あろう後藤真希である!その彼女には、この曲を欠かすことはできない。ハロプロでいちばんロックな後藤真希のいちばんロックな曲だから、ハロプロでいちばんロックな曲なのだ。ハロプロ楽曲大賞に出すのは至極当然と言えよう。

第3位 「東京みちくさ」 安倍なつみ
以下3曲は33点で横並びだ。そこで、思い入れ順で並べると、この曲が3位になった。地味な曲である。しかし、安倍なつみという人のキャラクターがこれほど出ている曲もないと思う。この曲はなっちにしか歌えない。なっちはハロプロの永遠のエースである。それは異論を待たない。永遠のエースが、エースしか歌えない曲を歌っていると言うには、この曲はあまりに地味だ。しかし、そんな彼女がエースである限り、ハロプロには穏やかな空気が流れるはずだ。

第4位 「可能性の道」 松浦亜弥
私ははっきり言って、あまり松浦亜弥には興味がない。それでも、この曲を挙げたい。ハロプロには応援歌的な曲が多い。その中には、元気、元気!で押してくる応援歌と、歌い上げる応援歌の2種類がある。この曲は後者である。松浦亜弥がギター一本を伴奏に歌うような曲である。私がこの曲を推すのは、あの代々木スペシャルで、彼女がアンコールを歌い終えた後で、さらに出て来て歌ったからだろう。それだけ、印象深いのである。
ところで、今回のハロプロ楽曲大賞の選考対象が2007年リリースを含むなら、この位置にはおそらく、Berryz工房の「青春大通り」がいただろう。歌い上げる応援歌の秀作である。

第5位 「センチメンタル南向き」 タンポポ
この曲が5位に滑り込んだことには、私自身がいちばん驚いている。良い曲だという意識は常にあったが、得点をつけてみたら、なんと5位であった。名義はタンポポでも、実際は矢口真里のソロ曲である。これといって矢口真里推しでもない私が、そのソロ曲をここに持ってくると言うことは、それだけこの曲に実力があるということだ。この歌詞は健気である。泣けてくるほど健気である。その健気さが当時の矢口真里のキャラクターだっとと思う。あまりに歌詞の世界と、歌い手のイメージがマッチしているのである。アルバムの片隅にある奇跡の作品だ。

総評
残念なのは、ここにモーニング娘。の曲が入っていないことだ。改めてベスト5を見てみると、すべて1人のキャラクターがしっかり出ている曲ばかりだ。2~4位はそもそもソロアーティストの曲だし、5位は既に触れたように事実上矢口真里のソロ曲、1位も特に私にとっては三好絵梨香のイメージが強すぎる曲なのだ。
だから、どうしても人数が多いモーニング娘。には不利なのかもしれない。モーニング娘。の楽曲では、「サマーナイトタウン」、「青空がいつまでも続くような未来であれ!」、「初めてのロックコンサート」などが上位だったが、どれも誰か強烈なセンターがいるわけではない。「初めてのロックコンサート」は、たしかに小川麻琴がいるが、目立ったのは台詞であって歌ではない。
℃-uteやBerryz工房が入らなかったのも、やはり同じ理由が大きいだろう。
ここまでで疲れてしまったので、以下はさらっと。

PV部門
第1位 「紫陽花アイ愛物語」 美勇伝
第2位 「女子かしまし物語」 モーニング娘。
第3位 「大きな愛でもてなして」 ℃-ute

アルバム部門
第1位 「2nd~染みわたる想い~」 安倍なつみ
第2位 「TANPOPO1」 タンポポ
第3位 「4th「いきまっしょい!」」 モーニング娘。

推しメン部門
三好絵梨香

以下、結果発表後のフォロー。
まず、楽曲部門から。


「紫陽花アイ愛物語」は39位。


「抱いてよ!PLEASE GO ON」は132位!

思ったより、はるかに順位が下…。

アルバム「2nd ~染みわたる想い~」に収録されている、「東京みちくさ」は232位!!投票数は2票。


アルバム「x3 トリプル」に収録されている、「可能性の道」は199位!!
投票数は2票。


アルバム「TANPOPO 1」に収録されている、「センチメンタル南向き」は77位。

そんなわけで、楽曲部門は私の「群れない感」がありありと現れてしまう結果に…。
「東京みちくさ」と「可能性の道」がどちらも投票数が2票だったのだが、もしどちらも同じ人だったら、親友になれそうだ。

続いて、PV部門


「紫陽花アイ愛物語」は72位。


「女子かしまし物語」は1位!!
順当な結果か。


「大きな愛でもてなして」は17位!
シングルVが発売されたわけでもないのに、この順位はさすがだ。

さらに、アルバム部門だ。


「2nd ~染みわたる想い~」は19位。


「4th いきまっしょい!」は1位!!


「TANPOPO 1」は5位!

さすがに、ハロプロ初期の屈指の名アルバムだ。
と、楽曲部門での孤独感はどこへやら、PV部門、アルバム部門では、ふつーな人になってきた。

最後に、推しメン部門

三好絵梨香、44位。1票。
1票?
1票??
1票???
1票???!
1票!!!!!!!!!
もしや、自分だけですか?
マジっすか?

Filed under: Hello! Project

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ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

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