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Oh! DANCINGを見てきた

今日から北千住にあるシアター1010で始まった、日本ジャズダンス芸術協会Presents「Oh! DANCING」を見てきた。
基本的にジャズダンスに興味があるというわけではない私が、なぜわざわざ見に行ったかというと、美勇伝が出演するからだ。美勇伝はこの秋~冬は単独ツアーがないし、まぁ、モーニング娘。のツアーにゲスト出演していたけど、それも自分は1回しか見に行けてないし…ということで、どうしても見ておく必要があったのだ。
見終わってすぐの感想というか呟き(twit)は、Twitterにすぐさまtwitしたのだが、いまひとつ、美勇伝がそこにキャスティングされた意味が分からなかった。美勇伝を目当てに行った私も分からなかったし、おそらくジャズダンスを目当てに見に行った人たちも分からなかったのではないだろうか。

この公演には、ゲストとして美勇伝のほかに、男性ピアニストデュオ「レ・フレール」も出演していた。こちらの方はさすがに圧巻の迫力であって、ジャズダンサーたちとの絡みも抜群で、なるほどと思った。しかし、美勇伝の方は、どうなんだろう。
ただ、美勇伝を目当てに行った私のような者にとって、この公演がつまらないなんていうことはなかった。
まず、美勇伝についてから始めると、出演したのは第2部の1コーナー。(梨華ちゃんだけは、その前に前振り的に登場している。)出てきた姿は、「じゃじゃ馬パラダイス」の歌衣装。
そう、この段階で、ジャズダンスショーとはあまり関係なさそうだということが分かる。美勇伝は、「あくまで美勇伝」として、出演したのだ。
内容は、「紫陽花アイ愛物語」→自己紹介MC→「’60Sメドレー」→MC→「じゃじゃ馬パラダイス」であった。間に挟んだ懐メロメドレーがメインであり、ジャズダンサーたちが後ろで踊っていたり、コーラスを務めていたりして絡みがあった。あとは、ミニライブ的なものだ。
ちょうど、ミュージックフェアに出演したら、こんな感じになるだろう…という内容といえば良いだろうか。
しかし、そういう内容であるが故に、美勇伝目当てに行った私も、(若干拍子抜けしながらも)素直に喜ぶことが出来たのだ。(もちろん、PPPH的なものはナシ。そこは、KYRでいようね。)
実のことを言えば、この公演のために美勇伝はかなりの猛特訓をしてジャズダンスをこなし、感動のうちにこのエントリーを書けるのでは…と、勝手に期待していたのだ。だから、拍子抜けだったのだ。
蛇足ながら付け加えると、今日の内容だと、美勇伝というものを初めて知ったお客さんは、「美勇伝=石川梨華+後ろの2人のユニット」とインプットされちゃったかもしれない。世の中的に、それが現実なのかもしれないが、ちょっとばかり残念なことだ。
さて、美勇伝について書き過ぎたので、この公演の本来のメインであるジャズダンスショーについても触れておこう。
冒頭で述べたように、ジャズダンスに興味があるというわけではないので、何を言ったとしても月並みで陳腐だと思う。
「あぁ、ことごとく彼らは回るなぁ…」
とか、そういうことも思わないわけでもない。最初はそう思った。
ただ、第1部の「義経」をじっくり見ていると、ダンスだけで、よくここまで物語を展開させるよなぁ…とか、そういう感心に移っていった。もちろん、義経だからあらかたのストーリーが頭の中にあるからということもあるのだが。あとは、武蔵坊弁慶が登場したあたりから、ダンスはより激しく、登場するダンサーの数も増え、生のパーカッションが出てきたりして、ぐんぐん迫ってくるような迫力を感じた。ダンサーの方たちがどういう人なのかは申し訳ないが分からない。しかし、おそらくは実力者たちなのだろうと思う。そう感じさせるだけの迫力があった。
なかなか見ることのないジャズダンスのよるショーというものを、生で見る機会を持てたのは、幸いであったと思う。

Filed under: Hello! Project

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ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

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