ひかりoneを解約

一昨日、「@nifty光 with フレッツ」の申込をしてから、急ピッチに移行作業が進んでいるのですが、今まで使ってきた「ひかりone 都市機構東 16M(R)」の解約手続もやりました。

この独特なプラン名は、昨今、独立行政法人改革で取り沙汰されている都市再生機構(UR)の賃貸に住んでいるからで、さすがに日本最大の大家だけに、au one net(旧DION)やSo-netが都市機構限定プランというのを設定しているのです。

16Mを3000円くらいで使えるプランで、100Mだと4000円くらいなので、特に安いというわけではないのですが…。

今週末にはひかりoneからフレッツ光に移行です。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。