インフルエンザのまとめ

インフルエンザをまとめても仕方ないのですが、おかげさまで、まだ少し咳は残っているものの、熱は下がったし、明日からは11日ぶりに仕事だし。(正月休み明けに1日だけ仕事に行っただけだから、もう、何やってたか忘れてるよ…。)
まぁ、まとめておきましょうよ。そうしましょうよ。

5日(土) 夜、ハロプロのコンサートに行く。ここでウィルスを貰ってきたのでは?
6日(日) 潜伏期間?
7日(月) なんとなく調子が悪い。案の定、夕方から激しい悪寒。深夜、これはまずいと救急病院に行こうかと考えるが、隣の大学病院に電話をしたら、今は重病患者が入っているから無理と言われて、あきらめる。結局、眠れず徹夜になる。
8日(火) 朝、病院に行く。たまたま熱が37度7分くらいだったので、インフルエンザではないと言われる。薬を貰う。昼過ぎから、熱がぐんぐん上がる。39度オーバー。頓服頼み。
9日(水) 薬を飲んでも治る気がしないので、病院に電話してみる。「インフルエンザの検査をして欲しいのだが…」と伝えると、今日は休診なので別の病院に…と言われる。別の病院に行く。(うちの近くには内科が2つあるから便利だね。)やっぱり、インフルエンザA型と言われる。タミフルを貰う。
10日(木) やっと熱が下がり始める。せいぜい38度台。
11日(金) ずいぶん快方に向かう。せいぜい37度台中盤。
12日(土)~14日(月) 咳は出ているが、ほぼ平熱。

結局、38度以上の高熱が4日続きました。キツかった。
皆さん、お気をつけください。

反省したこと。
やっぱり徐々にだが、体力が落ちているのではないか。年齢的に。
健康的な日々を送って、運動もしなければ…。ジム通いでも始めるか?

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。