モーニング娘。「リゾナントブルー」は必聴・必見!


いまさら感はありますが、モーニング娘。の36枚目のシングル「リゾナントブルー」のPVのクールさに参りました。
モーニング娘。史上、トップクラスのクールさ。久々に、こういうモーニング娘。を見たような気がします。
BARKSの記事等で「原点回帰」という表現が用いられていたり、つんく♂自ら「下馬評が高い」と言っていたり…。
その他ブログ等でも概ね好評なだけに、私としては、そういう他の人の評価にあまり惑わされてはいけないな…と思って、PVはしばらく避けていました。
で、ようやっと見てみたのですが、なるほど…と思いました。たしかに、これなら評判が高いのはうなずける。
非常にわかりやすいポイントですが、メンバーが縦に並んで円を描く振りがあります。この完成度が非常に高いわけですよ。思わず、おぉーっと唸ってしまいました。
愛ちゃんとれいな(+小春もか)のメインボーカルをくっきり出して(衣装も白と黒で分かれている)、他のメンバーがコーラスとダンスに専念したのも良かったと思います。ちょっとばかり、EXILEみたいな、そういうカッコ良さがありました。
また、モーニング娘。のPVでは、メンバー全員のソロアップがカットインされるのが常ですが、本作ではそれも非常に控えめ。基本的にかなり引いた画となっているので、それもクールさの表現につながっています。
強いて言えば、後半にある、さゆの「HELP ME!」が唐突すぎるかもしれません。本作に関しては、なくても良かったかも。ただ、たしかに締めとしてのインパクトはありますけど。
いずれにせよ、モーニング娘。「リゾナントブルー」。これは一般の方々にも、先入観なしで受け入れて欲しい作品だと思います。きっと、高い評価を得られるのではないでしょうか。
全体的にメンバーが小粒になった今だからこそできる原点回帰。新しいモーニング娘。のスタートを飾る作品だと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。
合同会社井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇多数。