私にとってのハロプロが終わった

恒例となった新年のハロプロ公演の最終日、その昼公演が終わりました。

私は、今回の公演は昨日の夜と、今日の昼のチケットしか持っていないので、私にとってのハロプロは、これで終わったということになります。
いや、決してハロプロが終わるわけではない。モーニング娘。をはじめとするワンダフルハーツメンバーにとってのハロプロは、これからも続くのです。
でも、私にとってのハロプロは、これで終わり。そうしようと、思っているのです。

それにしても、ハロプロというのは良いエンターテインメントだと思います。特に、今日のようなメンバー全員が結集したステージというのは、なかなか味わえないエンターテインメントです。掛け値なく楽しめる、こういうエンターテインメントを、私の場合は2002年くらいからなので、8年も味わえたのは、良いことだったと思います。

私にとって、ハロプロって何だったのだろう。

この問いは、とても難しい。
ハロプロにかけた時間とか、お金とか、そういったものは、私にとってどういうものだったのだろう。
一時期は、本当に寝ても覚めても…ということも本当にあったのです。
このブログだって、ハロプロの記事だけで1400本以上もあるのです。

ハロプロのことというのは、私の対外的な面では、自分が「ヲタ」であるというをネタにしたりして。それで、自分のイメージが相手からすると、ガラッと変わるというか、意外に感じてもらう要素として使ってきました。それを私がカミングアウト(というほど大げさではなく、初対面の人にも場合によっては言うくらい)すると、一気に打ち解けられたりします。
そうやって、私のキャラクターを形作る要素として、ハロプロというものは実に大きかった。

あとは、場面によっては恥ずかしいダンスとか、大声を出すこととか、そういうことも、ハロプロのコンサートに何回も行くうちに出来るようになったというか。
たとえば、たまに仕事なんかでもウケを取りに行く必要のある場面ってあるわけで、そういうときに、ハロコン仕込みの「はっちゃけ」は、とても役だったりするのです。そういう場面で殻を作っちゃう人っているでしょ。いや、そういう人の方がむしろ普通だったりするのだけど、そういう場面で殻を作らずに行けるというのは、ハロコンがあったからだよなぁとか思ったりもします。

ちょっと脇道なことばかり挙げましたが、本筋のことを言えば、歌詞にハッとさせられることも多かったなと思います。つんく♂の書く歌詞というのは、基本的に応援歌であって、妙にひねた感じとかがない。素直で前向き。そういう歌詞を、ハロプロメンバーは満面の笑顔で、時には真剣な表情で伝えてくる。
「夢に向かって努力することの大切さ」とか、そういう少しこっぱずかしいことも、彼女たちはストレートに伝えてくる。それが素直に受け取れるのは、彼女たちがアイドル的な純粋さとか可愛らしさを持っているということだけじゃなくて、彼女たち自身がアイドルになるという一つの夢を叶えてきたからだと思うのです。

言いたいことは色々あります。
このまま書き続けても、ちょっとまとまりがつかないかもしれません。
また、書きたいと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。
合同会社井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇多数。