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DVD「決定!ハロプロアワード’09~エルダークラブ卒業スペシャル~」

発売されたばかりのライブDVD「決定!ハロプロアワード’09~エルダークラブ卒業スペシャル~」を買って、見終わりました。

私は、この公演を横浜アリーナで2回見たのですが、最終公演を見ることが出来なかったので、卒業セレモニーはこのDVDで初めて見ました。
高橋愛、清水佐紀、矢島舞美による送辞。
中澤裕子、安倍なつみ、斉藤瞳、松浦亜弥による答辞。
送辞が3人それぞれ自分のエピソードを織り込んだものであったのに比べて、答辞が4人声を合わせたものであったのは、少し拍子抜けでしたが、たしかに感動的なセレモニー。
同じモーニング娘。5期メンバーでありながら、送る側となった高橋愛、新垣里沙と、卒業する紺野あさ美、小川麻琴。高橋愛の送辞の映像で、卒業する5期メンバーの様子が映っていましたが、これは5期から本格的にハロプロを見始めた私としては、とても印象的なものでした。

ここ数年は、ハロコンのライブDVDを買っていなかったのですが、今年はワンダフルハーツ、エルダークラブの単独コン2枚組と、この合同コンのDVDを買いました。
これも、最後だしね。(私のような、最後にならないと買わない人がいるから、最後というものが訪れるのでしょうが…。)

横浜アリーナという大きな会場を全面に使って、60人を超えるメンバーが一斉に歌い踊るという壮大なエンターテインメントは、もう、見られないのでしょうね。(送辞で高橋愛が言っていたように、そのうち現役メンバーと卒業メンバーの合同コンサートなるものがあれば良いけど。)
こういう大規模な、かつ、上は中澤裕子や稲葉貴子から、下はハロプロエッグまでという実に幅広い、まったくもって飽きさせないエンターテインメントが出来るというのが、ハロプロの凄いところだったと思います。
他にもメンバーの多いグループというのはありますが、幅という面で見ると、やはりハロプロを超えるものはないと思います。(特に女性では)

でも、まぁ、今後はきっと、そういうものは見られないわけで。
今年の夏のハロコンは中野サンプラザに縮小するようですし、何というか、私の知っている、私の好きなハロプロというのは、やっぱり、もうなくなってしまったように思います。
このライブDVDを見て、そういうことを再認識させられてしまいました。

まだね、曲を聴いていると体が動くのです。
だって、毎月数本のペースで、通算150本とか現場に行っていると、そういうものです。
でも、そういうことがぱったり切れてしまった現状であって、たとえば今年の夏とか、来年のハロコンに行ったとすると、私は浦島太郎のような気分になってしまうかもしれません。
こういうのは、続けて行くから良いのであって、曲と振りが頭の中、体の中に入っているからこそ、楽しいものなのです。ハロプロのコンサートってのは。

何か名残惜しいというか、後ろ髪を引かれる思いではあるのですが、振り返ったところでハロプロは私の知らない方向にどんどん進んで行っている。(ハロプロエッグを追いかけなかったところで、いつかこうなることは分かっていた。)
私としては、まだモーニング娘。にせよハロプロキッズ(Berryz工房、℃-ute)にせよ、思い入れのあるメンバーがいるし、卒業メンバーには思い入れのある人がいっぱいいるので、今後もそれなりのお付き合いはしていこうと思っています。
しかし、もう、以前のようなことはない。

これがヲタ卒ってことなのでしょうかね。

決定!ハロ☆プロ アワード’09 ~エルダークラブ卒業記念スペシャル~ Hello! Project 2009 Winter [DVD][rs]
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ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

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