Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Wkwk(ワクワク)夏のFAN祭り!~

夏恒例のハロプロコンサートに行ってきました。参戦したのは今日の中野サンプラザの朝公演。東京公演はアイドルくらいしかやらない1日3回廻しなので、朝公演は10:30開場、11:30開演ですよ!

今回のハロプロコンサートはKtkr(キタコレ)とWkwk(ワクワク)の2パターンあって、私が参戦したWkwkのセットリストを見ながら振り返ってみましょう。(Wkwkのサブタイトルである「Wkwk(ワクワク)夏のFAN祭り!」は、明らかに「ヤマザキ春のパン祭り」の韻を踏んでる。こういう軽いノリが最近のハロプロだと思う。)

01.ももち!許してにゃん・体操 
02.私がオバさんになっても

まさかのオープニングは「ももち!許してにゃん・体操」。どうせ客席もこれから動きまくるのだから、その前の準備体操としては良かったのか。黒バラでは竹山さんから突っ込まれていた腰の体操がない件、フルコーラスならちゃんとあったんですね。「私がオバさんになっても」は事務所の先輩である森高千里さんの曲で、以前も歌ってましたね。今年は森高さんのデビュー25周年ということで、そういうメッセージが舞台の大型スクリーンに表示されていました。

MC1 つん倶楽部

つんく♂とメンバーの対談VTR。今日はこのVTRを皮切りにしてMCで全体的にえりぽん(生田衣梨奈)がフィーチャーされました。良くも悪くも・・・。 

03.One・Two・Three 
04.cha cha SING 
05.会いたい 会いたい 会いたいな 
06.Song for the DATE 
07.好きよ、純情反抗期。

モベキマスそれぞれの最新曲5連発。Berryz工房の「cha cha SING」は盛り上がったなぁ。チャ〜チャラッチャチャッチャッチャラチャ〜チャラッチャチャ〜というメロディが耳につきます。
真野(恵里菜)ちゃんの「Song for the DATE」はサビまで来ると良いのだけど、そこまでのメロはどうも単調なんだよね。この後で出てきた「My Days for You」とかもそうだけど、真野ちゃんの曲はそういうのが多い気がする。ソロ曲だからか。 

08.ダーリンとマドンナ

ゲストの吉川友は9月26日リリースの新曲の先行。こう言っちゃ何だけど、真野ちゃんの歌を聴いた後にきっかの歌を聴くと、きっかは歌うまいなぁ〜と。声量がしっかりあるし、メロディもちゃんとしている。見ていて風格がある。真野ちゃんは決して風格はないからね。ただ、アイドルとしてどちらが良いのかというと真野ちゃんの方だったりするから、難しいな。きっかはどういう路線の歌を歌っていけば受け入れられるのか、まだまだ試行錯誤中だろうか。

MC2 まこと・嗣永

えりぽんが話したわけではないが、えりぽんネタになってしまったMC2。ヲタのエーイングも全開でした。

09.フォレフォレ(Forest For Rest)

愛しのはるなん(飯窪春菜)も参加するユニットDIYの「フォレフォレ」。ダンスユニットということだったけど、激しい感じのダンスじゃなくて、こういう感じだったのか。こういう曲調で、こういうダンスなら飯窪さんなんだろうな。ダンスユニットだからといって鞘師里保とか石田亜佑美を入れておけば良いわけではない。

MC3 まこと・光井 

10.EVERYDAY 絶好調!! 
11.My Days for You 
12.付き合ってるのに片思い 
13.青春コレクション 
14.タチアガール 

シャッフルメンバーによる5曲。自分的には「付き合ってるのに片思い」がヒット。この辺がここ2年くらいハロから離れていた自分を感じる。

MC4 まこと・道重

Wかのん(福田花音、鈴木香音)への質問コーナー。福田花音は痩せたのと髪を切ったので雰囲気が変わっていましたね。

15.Because happiness~幸せの途中~超HAPPY SONG
16.The 摩天楼ショー
17.ドキドキベイビー

「超HAPPY SONG」までを辿る3曲は、ちょっと間延び感があったかも。特に「Because happiness」は「超〜」を知らなければ成立していたけど、知った後はフレーズとフレーズの間が少し気持ち悪く感じる。

MC5 まこと・光井

 

18.プリーズミニスカ ポストウーマン~青春のセレナーデ~SHOCK!~ヒロインになろうか!~Kiss me 愛してる~浪漫~MY DEAR BOY~負けるな わっしょい!~Be 元気<成せばなるっ!>~グルグルJUMP~同じ時給で働く友達の美人ママ~超WONDERFUL!~友情 純情 oh 青春

そして、Wkwkのセットリストの山といえる、超ロングメドレー。「グルグルJUMP」と「友情 純情 oh 青春」が一緒に入っているのが凄い。

MC6 まこと・光井 

19.青空がいつまでも続くような未来であれ! 
20.かっちょ良い歌

ということで最後の2曲はモーニング娘。から。「青空がいつまでも〜」は良かったね。

ということで、ハロプロコンサートへの参戦でしたが、実はいちばん驚いたのが客層の変化でした。今日は本当に女性が多かった。それも女の子が多かった!グッズ列もかなり伸びていたのですが、その列の女性比率が、ハロプロってどうしちゃったんだろう?というくらい。さすがに半数とは行かないまでも3割強〜4割は女性だったんじゃないか。

女性には誰が人気なんだろうと思って、すれ違ったりした女性のTシャツを(エロい意味じゃなくて)見ていたら、℃-uteの「美しくってごめんね」のツアーTシャツだったり、「ももち」って書いてるのもあったし、「道重一筋」も結構いた。それから、ちょうど今が販売時期の鈴木香音バースデーTシャツを買っている女性も結構見ました。もちろん、普通の私服のままだった女性もかなりいたので、そうした様子を見ていると、最近の道重さゆとももちのテレビ出演や、モーニング娘。の9期10期の加入などで新規のお客さんが増えているのではないでしょうか。

これはハロプロにとってはとても良い流れで、もしかしたら今後はチケットが取りづらくなってしまうかもしれませんね。それは痛し痒しだけど。この流れを拡大していって、来年の夏コンサートは久々の代々木第一体育館が復活したりしたらいいな。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします