家を買うまで(8)

家を買うまでを今まで7本の記事に分けて書いてきたが、ようやっと一昨日、引き渡しを受けた。完全に「家を買った」ということになる。

家を買うと具体的に動き始めたのが8月頃であるが、だいたい3か月くらいの準備期間でゴールにたどり着いた。
使い古された言葉だが「一国一城の主」になったわけだ。

とはいえ、今回買ったのは既存物件であるから、多少のリフォームを入れる。引越はその後で、まだ1か月くらい後の話だ。
だから、もう少し家を買って実際に住み始めるまでのプロセスは続くのである。

リフォーム以外にも、インターネット回線を引く必要があるし、それに合わせてLAN工事もするかもしれないし、ガスをプロパンガスから都市ガスに変えるという可能性もある。そうしたことを、一つ一つ進めていかなければならない。
大家さんに言っておけば(というか、あらかじめ決まっていて)だいたい片付いた賃貸住宅との違いである。
その分、自由度は高いのであるが。

そんなわけで、引き渡し自体のことをまだ書いていないし、このプロセスをここに書くこともあと何回かは出てくるだろう。

さて、その後をどうするかだ。インターネット老人会のようなアサブロで、このままずっと書き続けていくことはどうなのか・・・。余計なことを考えず(余計なことを考える必要がない)に書けるアサブロは実は重要な気がしないでもないのだが、新居にインターネット回線が引かれれば、そこはAsahiNetのメリットで固定IPを付けることにしているし、そこにちょっとしたサーバを置く計画である。サーバというか高機能なNASになると思う。機種選定は既に済ませている。そうなると、そこにブログシステムを置くことも可能になる。紅梅庵はそこが本拠地となるかもしれない。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役 経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

SIerやコンサルティング会社での勤務を経て2012年に独立。2013年にアルティザンエッジ合同会社(後の合同会社井上研一事務所)を設立。2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に当時主催していたコミュニティで応募したアイディアが入選。翌年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、それまでの事業を継承したほか、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。