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Webサイトを再構築しました

昨年11月に北九州にUターンして以来、久しぶりに東京に来て、お客様先に行ったり、ITコーディネータ協会での研修(対面とオンラインのハイブリッド型)の講師を務めたり(それは、これからですが)という本来の仕事の合間に、ビビンコの会社サイトと個人のブログの再構築作業をやっていました。

一度、ビビンコのサイトにすべてを集めたりもしてみたのですが、それだと以前やっていたアルティザンエッジ合同会社(後の合同会社井上研一事務所。株式会社ビビンコに専念することになった際に法人解散)と同じ道のりを辿ることになりそうだな・・・と思ったりして、それはいつか来た道で詰まらないなと思ったのです。同じことでも2度目なら、もう少し上手く行くのではないかという気もするのですが、私も既に40代になっていて、ずーっと、ずーっと、このままの仕事を続けていくのか?というと、ちょっと違うかもという思いもあるし、もう少しビビンコは会社としての活動をきちんとやってみよう(フリーランスの法人成りではなく)ということで、まずはWebサイトを会社と個人で分けることから始めてみたのです。(ただ、元に戻しただけともいう。)

といって、ビビンコのサイトを再構築する際に、こんなことを書いているんですよね。

VIVINKOは大きな組織になることを選びません。ニューノーマルの時代では、今までよりもなお「個の力」と、その「緩いつながり」が大きな存在になると考えているからです。VIVINKOは、その緩いつながりの中で縁の下の力持ち(「ビビンコ」は北九州の方言で「肩車」という意味です)になります。

こうした思いは、以前のアルティザンエッジの時から変わりません。ただ、これはあくまで会社としてのスタンスの話であって、会社としてのミッション(それも同じページに書いてあります。)からすると、それを実現するためにどういうスタンスを取るべきかはある程度の調整は必要であろうと思います。

この間、Code for Kitakyushuの定例会に参加しました。その時に、登壇者の方の創業の思いを聞いて、正直言って凄いな・・・と、思いました。それだけの思いというか志が創業には必要なのではないかと。その熱のようなものが、自分にはまだ足りないな・・・と思ったのです。

今回、サイトを分けたのは、ある意味で公私を分けるということであって、なぜビビンコという会社があるのかをじっくり考えてみる機会にしたいと思うのです。

Filed under: ビビンコ社長日記

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ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ 株式会社ビビンコ代表取締役 AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、ビジネスコンテスト「北九州でIoT」での入選をきっかけに、株式会社ビビンコを創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。 日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。 近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。

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