帰ってきました

帰ってきました
今日の早々に家に帰り着いて、しばらく寝ていました。郵便局の人がやって来て、京都のイノウエケンイチさんからの速達を届けてくれました。

実は、京都で生まれて初めてのことを1つしました。ファンレターを書いたのです。宛先は三好絵梨香様。
私がこの1年間いろいろと紆余曲折しつつ考えて来た、そのきっかけが、去年の4月にB.B.L.で、みーよが「一所懸命」について語っているのを聞いたこと。その前から好きな言葉がそれだということは知っていましたが、特にこの時は響いたのでした。dm。を読み返してみれば、その経緯がよく分かります。
そういったことの報告、素敵な言葉をくれたことの感謝を伝えたかったのです。ファンレターというより、自分のことばかりになってしまったきらいもありますが、聞いて欲しかったのです。自分勝手ですね…。

その文面のコピーを、私自身にも送っておいたのが、今日の朝、届いたのです。
写真は、京都土産の竹で出来た栞。手紙に同封しておいたのです。みーよ宛にも1つ、別のデザインのものを入れておきました。

ところで、いろいろなところが筋肉痛。明日、さいたまスーパーアリーナですが、大丈夫だろうか…。
昨日の夜にも書いたように、そもそもその時点で筋肉痛だったのですが、その後、京都の町、京都駅の中を、全力疾走するということをやったのです。四条河原町のネットカフェにいたのですが、さてそろそろバスの時間も近いし出ようかと思って、外に出たところ、冷静に考えて京都駅八条口にバスに間に合うように着けるのか?のんびり地下鉄の駅を探している暇も無いし、バスもなかなか来なくて焦る一方。結局、歩いたり走ったりして、バス乗り場に行き着いたのです。
結局、バスの定刻10分前には着けたし、そもそもバスの到着が遅れるという電話も入ったりして、ぜんぜん大丈夫だったのですが…。
帰りのバスは4列シートのスタンダードバスだし、疲れる一方。下手すりゃエコノミークラス症候群になるんじゃないか?と恐れましたが、それは大丈夫でしたけど。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。