評価はBとAということで、合格でした。
後は、こないだ受けた単修の結果次第です…。
ていうか、それだけですけど。
でも、あんまり短いので、もう少し。
レポートの担当講師が、夏のスクーリングで受けた先生と同じ人と思われます。(少なくとも、苗字は同じ)
出題自体は、今の総長によるものらしいのですが、さすがにお忙しいのでしょう。
評価がBだった方は、経済学の発生から、イギリス古典派経済学の終焉までをまとめるというお題。
完全に、夏のスクーリングでの学習で書ききってしまったので、特に古典派の終焉の部分が弱くなっていました。案の定、指摘されていますが…。さすがに、先生の目は節穴じゃないですな。
一方、Aだった方は、限界革命からケインズ革命後くらいまでをまとめるというお題。
こちらは、しっかり教科書を読んでまとめていたので、「よくまとまっている」という評価をいただくことが出来ました。
ま、ちゃんと勉強しなさいということですね…。