ある検査を…

新居のすぐ近くに、ある大学病院があります。
今日は、朝から、そこに行ってきました。

引っ越したばかりだからといって、散歩に出かけたわけではありません。
ちょっと気になる症状があったので、検査してもらおうと行ったのです。

大学病院が、何時間か待って診察は数分、なんていうのは、よく言われることです。今日も、そのコース。
大学病院なんて、中学生の頃に、これもある検査で入院して以来。
その時の検査は、これといって異常が発見されず、問題なし…と、ほっと一安心だった次第。

で、今日は、レントゲンやら血液検査やら。
結果は、すぐに分かりました。

「特に異常は、なさそうですねぇ…」

そうですか。それは良かった。

もう少し、検査があるのですが、その結果が分かるのは2週間くらいかかるとのこと。
異常が発見されたら、すぐに電話がかかるそうですけどね。

まぁ、もし異常が発見されたとしても、死ぬような病気ではないので、それほど心配はしていませんが…。
ただ、もし、その病気だったら、入院することになるのかなぁ…。薬で治るようではあるけど。

このネタは、結果が分かったら、また。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。