6年後

「プロフェッショナル仕事の流儀」のイチロートークスペシャルを見ました。
自信に満ち溢れていて、さすがの格好よさでした。

イチロー選手は、私の6歳年上ですが、私の6年後は、どうなっているのだろう…なんて思いました。さすがに、張り合う気にはならないけど。

イチロー選手は、自分のスタイルを守ること、そうする以上は結果を残すということを熱く語っていました。

私の今年のテーマは、まさに結果を残すこと。

やはり、行政書士試験に合格することですね。すべてはそこから始まります。最初に残すべき結果です。(結果が分かるのは来年になりますが、手応えは十分分かるはず。)
そこで合格という最初の満足を得て、次のステップに進めたいと思います。その積み重ねが、6年後、10年後…と、つながるはずなのです。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。