横浜中華弁当

横浜中華弁当
こないだの北海道シリーズは帯広の豚丼で締めましたが、今回の横浜シリーズは空弁ならぬ駅弁で締めます。
横浜といえばシウマイ、シウマイといえば崎陽軒。読めますか?関東以外の方もいらっしゃるでしょうから、ご紹介しておくと「きようけん」です。
まぁ、横浜駅の中に何店舗あるのか分からないほどです。

私が、横浜で食べるといったら、何度も取り上げている勝烈庵ですが、買って帰るといったら、この崎陽軒の横浜中華弁当。
1,000円と、駅弁にしては高め。しかし、それを納得させるだけのボリュームがあります。
おかずは、大きめな海老2尾のチリソースを筆頭に、酢豚、ユーリンチー、海鮮塩炒めなど、全8品。もちろん、欠かせてはならないシウマイも入っています。

ちょっとしたオードブルと言えるほどの内容なのです。
これまた旨いザーサイでご飯を平らげた後、豪華なおかずをビールのおつまみにするのも良さそうです。

(それにしても、こういう記事はdm。の方向性に合ってるのか?まぁ、いいか。)

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。