若松を思い出す

いろいろとWebを見回っていると、思わず地元の写真とか情報に行き当たり、しばらく見入ってしまいました。
私の地元は、福岡県は北九州市の若松というところで、そこで東京に出てくるまでの20年を過ごしたわけです。
サイトを見ていると、意外に若松出身のサッカー選手がいるんですね。私はスポーツを観るというと野球かバレーなので、全然知らなかった・・・。たしかに、小学校でも中学校でも体育というとサッカーをやらされたことは覚えているんだけど。基本的にスポーツは出来ない人(せいぜい泳げるくらい・・・)なので、あんまし良い思い出もないし。

あと、北九弁は懐かしい。東京に来てすっかり標準語の私ですが、地元に帰ると何となく出るんですよね。「こまめて」とか「きなみ」とか。あと、ジャージのことを「ジャッジ」って言ってたな確かに・・・。

若松探検隊

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。