九州に帰るかもしれない

いろいろあって、九州に帰るかもしれません。
以前にも同じようなことをdm。に書いたのですが、あの時は単なる帰省。
今回は、東京撤退。

まだ、分かりませんけどね。
でも、上京して8年目ですが、今ほど現実的に九州に帰ることを考えるのは、初めてなくらいなことは事実です。

最初は、自分がふと、そういうことを思っただけでした。
しかし、そんなタイミングで、実家の方でちょっとした事態が起きたり…。
いや、大したことではないのです。
ただ、タイミングがあまりに絶妙だったのです。

dm。には、いろいろなことを書いてきました。
特に、去年の今頃から1年間は、SEを辞めるの、行政書士になるの、いやコンサルだの…。
最近になって、少しずつ、SEも悪くないな…という思いが出てきたり。
優柔不断も過ぎますけど。

九州に帰って、SEをやる。
実に現実的というか、なんというか…。
腰を落ち着けて、じっくりSEをやるには、それも良いのかもしれません。
私の場合、九州といっても幸い福岡県なので、SEの仕事もあるでしょう。

あと、ハロプロよね…。
東京にいるから、ハロプロのイベントに100回を超えるほど行けたわけで、九州ではなかなかそうも行きませんね。
年に2回の美勇伝コンサートで大阪遠征したりするようになるのかな。

あぁ、そんなネガティブベースな文章にすることでもないのだけど。
そんな感じ。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。