MacBook Airで最初にやる超基本的な設定(その2)

昨日書いた「MacBook Airで最初にやる超基本的な設定」が、あまりに初歩的な内容ばかりだったような気がして、もちろんあれで終わりというわけではないわけで、「今年は毎日ブログを書く」といった目標が1ヶ月もたたないうちに終わってしまうことを恐れた捨て記事ではないかという疑惑も出ないではないので、続きを書こうと思います。はい。とはいっても、システム環境設定まわりでやっていることは実際あれぐらいなんです。
おそらくMacの上級者の方はほかにもいろいろとこだわりがあるのだろうと思います。でも、私はまだMac歴1年未満なので、あれくらいしか手をつけていないというのが実際のところです。

それ以外の設定というと、あとはもうアプリです。

Mac App Storeで入れているもの

iOSと同じようにMacにもApp Storeがあります。バージョンアップ時の更新なんかが便利なので、基本的にはここから入れるようにしています。ただ、ふつうにネットでダウンロードして入れるよりもApp Storeから入れると値段が高くなるものもあるので、そこは要注意です。

iPhoto
iMovie
GarageBand

この3本はApp StoreにアクセスするとAppleからの贈り物のようになっていますので、それを受け取ってインストールします。ま、iPhotoはさておき、iMovieとGarageBandは使ったことないんですけどね。楽しそうだけど。

OS X Server

実は私、OS X Serverを入れているんです。1700円と安いし。
私にとってのOS X Serverとは、Linux向けの開発をする際のテスト用サーバの詰め合わせといった感じです。特にメールサーバなんですけどね。PostfixとDevecotなのでコマンドラインから入れても良いのですが、メールサーバの構築自体は私の仕事ではなかったりするので、その辺に時間をとられたくない。なので、OS X Serverでお茶を濁します。
ApacheとPHPはMac OS Xの標準で入っていますが、OS X Serverを入れると、こちらが使われるようになります。

Xcode

Appleが提供する無償のIDEがXcode。iOSアプリの開発をするので使うというのもありますし、UNIX的な使い方をするためにgccなどが必要になりますが、それをインストールするためでもあります。

Evernote
Skitch
MarsEdit
Nozbe
Reeder
Iconkit
Thumper
Twitter
Keynote

この辺をざくざく。
Office for Mac 2011があるので、iWorkは使っていないのですが、Keynoteは入れてあります。PowerPointよりやっぱり格好良いかなと思うので。

Mac App Store以外で入れているもの

Office for Mac 2011

やっぱりMicrosoftのOfficeは必要。
RemoteDesktop for Macも同時にインストールされます。(RemoteDesktop for Mac単品は無料ダウンロードも可能)

ATOK Passport

IMEはことえりではなくATOK Passportを使っています。月額300円で使えるATOKですね。しかも、何台でも使えるのがポイントです。

Dropbox
Googleドライブ

どちらもオンラインストレージサービスですが、2つ入れています。
Dropboxはプライベート用、GoogleドライブはArtisan Edgeの業務用という使い分けです。

Sophos Anti-Virus

Macを比較的ウィルスには安全といわれますが、ユーザが増えてきてウィルスも増えてきています。Sophosは無料で使えて比較的評判も良いようです。

Gimp
InkScape

グラフィック系は、いつもどうしようかと悩むのですが、結局この2本に落ち着いています。Gimpはcocoa版があるので良いですが、InkScapeはX11版しかありません。まぁ、仕方ないですね。

VMWare Fusion

Windowsが必要になることもあるので入れています。今回からWindows 8にしました。
OS XもUNIXライク(というかUNIXそのもの)ですが、仕事上、Linuxの検証環境が欲しくなるときもあるので、CentOSの環境を作ろうかと。

Cyberduck

FTP/SCPクライアント(その他もいろいろ対応しているっぽい)としてCyberduckを使っています。オンラインのファイルを直接編集できたりするのも便利です。

その他

ざっと今まで紹介してきた感じなのですが、重要なものが抜けています。
テキストエディタです。Windowsではサクラエディタを使っていましたが、Macだと何が良いのか、まだ決めあぐねています。いまのところ、CotEditorとmiを使ってみましたが、miかなぁ・・・。最近はSublime Textの評判が良いようなので、それも試してみようかと思いますが・・・。

今日はMacに最初に入れているアプリについて書きました。
開発環境として使うためのMacのUNIX的設定もあるのですが、それはまた次の記事にしようかなと思います。(HTML5でAndroidアプリを作る件も、ストアで公開するまでは続けますので、ご安心を!)

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。