産業能率大学の模擬スクーリングに行ってきた

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書いてなかったシリーズの第3弾。
私が4月から入学した産業能率大学の通信教育課程で、模擬スクーリングが先週の日曜日に行われたので行ってきました。

大雨の自由が丘駅から東急コーチに乗って等々力七丁目バス停で下車。そこからすぐのところに産業能率大学自由が丘キャンパスがあります。
12時から始まったイベントは前半が学習方法の説明、後半が模擬スクーリングです。

模擬スクーリングは、「マーケティングの考え方」、「現代の経営学」、それから短大の社労士コース向けの3科目があって、私は大学3年次編入生に推奨となっていたマーケティングを受講しました。

参加者は30人くらいだったでしょうか。会場はハーバード白熱教室に出てくるような大講堂などではなく、いわゆる普通の教室ですが、それまでの事務担当の方ではない「教授」が教壇に立つと、やはり引き締まるものがあります。

講義は2時間ほど。結構長めでしたが、本当のスクーリングは朝から夕方までを3日間なので、それと比べると、ほんの一部に過ぎず、あくまで模擬です。
教授のお話の中で、産業能率大学は経営、マネジメントの大学であるという言葉があって、大学の誇りのようなものを感じました。

総合研究所や大学院もあるものの、基本的には研究よりも教育を主眼とした大学です。通信生を相手にするスクーリングでも、教授がただテキストやノートを読み上げるというわけではなく、自分の言葉で話をして授業を作っているという印象。

通信生を多く抱えている大学なので、出欠管理や、スクーリングの進め方といった面では、ある程度形式化されているようです。そうした形式化された中で教授が個性を発揮しているという感じでしょうか。同じマーケティングのスクーリングでも、誰が担当するかによって、進め方には違いがあるということでした。

ということで、4月に入って私は本当に大学生になりました。
まずは2年での卒業に向けて、仕事の合間を縫って学習を進めて行きたいと思います。
卒業にはスクーリング単位が15単位必要なので、2単位科目を8科目受ける必要があります。単純に考えれば3ヶ月に1回ですね。

BTW この日まであまり意識していなかったけど、卒業論文をどうしようかと考えるようになりました。
というのは、産業能率大学の通信教育課程では卒業論文は卒業要件に入っていません。完全に任意。ただ、もし大学院に進むようなことがあれば卒業論文は必要だろうし、先生に指導を受けながら研究をして長い文章を書くという経験は、社会人になってまもなく15年が経過しようとしている今となっては、なかなか得難い機会です。

今回の教授のお話では、産業能率大学の大学院(代官山にある)の施設は実に素晴らしい(主に椅子が?)ということなので、気になるところです。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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