やって来ました!我が地元の福岡県北九州市。
昨日は我が恩師のいる博多で、母校の姉妹校に拙著「初めてのWatson」を献本させていただきました。本当の母校には明日、伺います。
北九州市の中心駅である小倉駅に着いて早々、本場の豚骨ラーメンを食べつつ・・・。
明日の母校訪問に備えて、小倉の大型書店巡りをしていました。
「初めてのWatson」、東京の書店では概ね置いていただいていて、ただ置いてあるだけでなく、平積みや棚で面出しもしていただいています。ありがたいことです。書店の皆さんに慧眼(・・・と自分の本に言って良いのか・・・)と、出版社の方の売り込みに頭が下がります。
10月30日の日本経済新聞朝刊には、1面に広告も出していただきました。
これこそビックリ!であります。
北九州市の皆さん!喜久屋書店にGo!
で、肝心の北九州市(というか小倉北区)の書店巡りですが、東京とは違って人工知能関連書籍の扱いは決して大きくないな・・・という感触でした。そもそも人工知能関連の書籍が僅かしか置いていなかったり、コーナーができていても技術書ではなく啓蒙書しか置いていなかったり。
そんな中で、小倉駅前のコレット(というか、未だに私にとっては「小倉そごう」のイメージですが)にある喜久屋書店(これも私が北九州にいた頃は紀伊國屋書店だったような・・・)で、面出しで置いていただいていることを確認しました!!
喜久屋書店は関西圏を中心に展開されている書店のようですが、多くの店舗で在庫僅少ながら置いていただいているようです。ありがとうございます。
ということで、我が地元、北九州市の皆さん!「初めてのWatson」を是非、よろしくお願いします。’