ITコーディネータ協会主催の「ITコンサルタントのための実践AI研修 2018」が始まりました。この研修は、昨年度から始めさせていただいて、東京で複数回開催したほかに、名古屋、沖縄、岐阜でも開催することができました。
AIの世界は進歩が激しいですし、特にハンズオンで使用するWatsonは最近いろいろ変わっているので、資料を一新して臨みました。(もちろん、昨年度の開催の中でもいろいろ変えているので、昨年6月に初めて開催した時と比べると、半分以上は違う資料になっているかもしれません。)
最近のAIニュース
研修の前半では資料には含めていない(入れられなかった)AIニュースにも触れました。時期的には、やはりGoogle I/Oで発表された電話応対をお客さん側で行うBotをメインに、Microsoft Buildで発表されたEdgeでのコグニティブAIについて、さらにWatsonとApple CoreMLの連携といったところです。
こうした資料には入れていない最新動向については、今後の研修でも入れていきたいと思います。
移転で一新したITコーディネータ協会
主催・会場のITコーディネータ協会は、駒込から浜町に移転しました。以前より広くなったそうで、協会会員向けのコワーキングエリアがあったり、研修で使用したプロジェクターも最新鋭のものに変わっていました。
私は日比谷線の人形町駅から歩いて行きましたが、ちょうど甘酒横丁を通り抜けていく感じなので、のんびり散歩するのも良さそうでした。
今年度はたくさんやります
この研修は、クラウドAIのハンズオンをメインとするAIクラウド体験研修と、AI導入プロジェクトについてグループワーク中心で議論を進めるAIプロジェクト実践研修の2つに分かれています。(実践研修は体験研修を受講いただいた方のみ参加可能です。)
AIクラウド体験研修は昨日を皮切りに年内に6回開催予定、AIプロジェクト実践研修は3回開催予定です。さらに、地方での開催も予定されています。
昨日のアンケートでも「短時間でこんなに体験できるなんて!」、「クライアントへの提案の幅が広がった」などの感想をいただいています。次回以降もそうした感想をいただけるよう、頑張っていきます。