仕事のジャンルを絞り込むべきか

株式会社ビビンコの新ロゴを発表し、サイトのリニューアルも行いました。
まだ、名刺が手つかずなのでこれも対応しなければなりませんが、徐々にこれからの活動に向けて準備が整ってきました。

ロゴはいままでビビンコの創業メンバーで考案したものを使ってきたのですが、実際のところ素人の作品。Vの字を2つ使うデザインは主に私が行っているので、当然と言えば当然の出来です。それが、今回はクラウドソーシングサービスであるLancersを使って、コンペを開催しました。

すると、フリーランスのデザイナーの方からどんどん応募が!それを見て、Facebookに書いたのがこんなことでした。

Lancersにロゴを頼んでみた件、早速提案がザクザク来ている。やっぱり、プロの仕事だなぁ・・・。素人がフォントをちょっとイジった程度のロゴとは格が違う。
なんか、こういうのを見ると、自分の仕事も幅を拡げすぎるのは良くないのかもとか思う。もうちょっと絞り込んで、レベルを突き抜けさせた方が良いのかもしれん。

そうなんです。やっぱり素人仕事ではない、ちゃんとしたプロの仕事が来ると、その出来映えの違いに明らかに気づくのです。

それで決まったのが、こちらのロゴです。

やっぱり、違うんですよね。

それで思ったのが、自分はプロと思わせる仕事ができているだろうか?ということと、やっぱりちょっと手を広げすぎなのかな・・・ということです。

プロと思わせる仕事は、これはちゃんと自分が頑張って、やるべきことなのですが、手を広げすぎか否かについては、以前、尊敬する先輩から「男芸者であれ」という言葉もいただいていて、依頼が来れば全部やる!という気概が、私のような立場の人間には必要なのではないかと思うのです。

どんなことをやってもプロとしての仕事ができれば、それで問題ないのですが、それもなかなか難しいことだしな・・・と。その辺の兼ね合いというか、うまい落とし所のようなものを見つけるのがこれから当面の課題なのかもしれないと思っています。

新サイトのトップページに「こんなことにお困りではないですか?」というコーナーを設けて、4つのことを書いたのですが、これがある意味で自分の多少絞り込んだ仕事の幅です。実際には、もっと広くやっているんですけどね。それはご依頼があれば承るのですが、新規でさらに・・・というほどではないのかなと。

ただ、実際のところIoTについては自分から手を出したことですが、AIはお客様のニーズから挑戦したことだったりしますしね。そういうこともあるので、自分からあまり幅を絞り込むのもな・・・と。首都圏と違って、地方だとまた違うということもあるでしょう。

そんなわけで、とりとめのないことを書いてしまいましたが、当面の課題として取り組んでいきたいと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役 経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

SIerやコンサルティング会社での勤務を経て2012年に独立。2013年にアルティザンエッジ合同会社(後の合同会社井上研一事務所)を設立。2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に当時主催していたコミュニティで応募したアイディアが入選。翌年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、それまでの事業を継承したほか、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。