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システム開発
AWSでDockerイメージをLambda関数としてデプロイし、API Gatewayで公開する
ここのところ、生成AIを活用したあるサービスを開発していて(株式会社ビビンコとして初のサブスクサービスになる予定!)、サービスとして提供するAPIをDockerイメージとして開発し、それをLambda関数としてデプロイ、 […] -
サーバ構築
ECSにデプロイしたDockerコンテナのログをfluentbitで出し分ける
前回の記事で、ECSにデプロイしたDockerコンテナからFireLensとfluentbitでログ出力ができるようになりました。 https://inoccu.com/blog/2023/12/20/102425.ht […] -
サーバ構築
ECSにデプロイしたDockerコンテナからfluentbitでログ出力する
以前、こちらの記事で簡単なExpress.jsアプリのDockerイメージを作り、ECSにデプロイする方法を説明しました。 https://inoccu.com/blog/2023/06/27/112051.html こ […] -
システム開発
cdk-docker-image-deploymentを使ってAWSにDockerイメージをデプロイする
以前、CDKを使ってLambda関数をデプロイする記事を書きました。 https://inoccu.com/blog/2023/03/28/122139.html 同じCDKネタで、今度はDockerイメージをECSにデ […] -
システム開発
AWSのCDKとSAMでLambda関数をローカル開発
AWSのFaaS(Function as a Service)であるLambdaは以前からよく使っているのですが、基本的にAWSコンソールの画面でコーディングするか、ローカルで普通のPythonプログラムとして作って(今 […] -
AI
TensorFlowモデルをAmazon Linux 2環境にデプロイしてFlaskでWeb API化
手元のGPU環境で作成したTensorFlowモデルを、クラウド環境上で動作させたいということは良くあると思います。実際、いま私もそのようなお仕事をしているのですが・・・。 クラウド上で動作させるといっても、方法はいろい […] -
AI
「使ってわかったAWSのAI」のKindle版が発売されています
6月に発売された拙著「使ってわかったAWSのAI」(リックテレコム=刊)のKindle版が7月中旬から発売されました。 基本的にITエンジニアの方向けの本だけに、電子書籍だったら買おうかな…ということも多いのではないかと […] -
AI
TensorFlowで作ったモデルをクラウドにデプロイする場合の料金比較
例えば画像認識モデルをTensorFlowで作ったとして、それをWebサービスやスマートフォンのアプリから呼び出して推論処理をさせようとするためには、作ったモデルをどこかのサーバにデプロイしておく必要があります。 そのサ […] -
AI
「使ってわかったAWSのAI」のAmazon予約が始まりました
私にとって5冊目の著書となる「使ってわかったAWSのAI」が5月26日に発売となります。既にAmazonでの予約が始まっています。 今回の書籍は、企画自体は2017年に出した「ワトソンで体感する人工知能」の後からありまし […] -
AI
AWS re:Invent 2018の機械学習関連の発表を眺める
AWSのre:Invent 2018がラスベガスで行われているようで、私は日本国内からですが注視しています。というのは、AWS関連のお仕事も、いまやっているからで・・・。 まず、この辺の記事から見てみましょう。 http […] -
AI
AWSの機械学習環境 SageMakerを使う時は課金に要注意
最近、WatsonだけじゃなくてAWSの機械学習サービスについても調査しています。 提供されているサービスはざっとこんな感じで、Rekognition(画像認識)などのコグニティブAPI、Machine Learning […] -
IoT
Node-REDからAWS IoTにメッセージをPublishする
需要がどの程度あるか分かりませんが、Node-REDのHTTP Requestなどで受けたデータをAWS IoTにMQTTで投げる(つまりNode-REDがHTTPとMQTTのプロトコル変換を行う)方法についてまとめます […]