A5502Kのメモボタン

A5502Kをいじっていて、「をっ!」と思ったこと。
メモボタンを押すと、音声でメモしたいのか、文字でメモしたいのかを聞いてきた。
これは、スマートなやり方だと思う。

それまで使っていたA5401CAにしても、Tu-KaのTK22にしても、音声と決め打ちしていた。
これは、どうやら大体そういう風になっているみたい。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。