自由な仕事をやりたい。
それは、責任を回避するという意味ではない。
自分のやったことだから、責任は自分で取る。
私の言う自由は、思考のおもむくままに仕事をするということだ。
私が世界に何かを貢献する。
それが何で、その結果として何を得るのか、それを自由に決めたい。
そのためには、私はプロフェッショナルでなければならない。
私が発するメッセージが、誰かに求められるようでなければならない。
それは何だろうか。
私がSI業界にいて、この会社で働いていることで、それは見つけられるだろうか。
それを考えよう。