大志を抱け。

大志を抱け。

羊ヶ丘展望台にやって来ました。
そう、クラーク博士であります。
ちょうど、時計台でも見た、というか、時計台はもともと北海道農学校の演武場であって、その北海道農学校の教頭がクラーク博士だったのですね。

私も大志を抱こう!と、思う次第。

羊ヶ丘展望台公式ホームページ

大志を抱け。
羊ヶ丘展望台には、羊がいる。奥に見えるのは札幌ドームだ。

大志を抱け。
北海道日本ハムファイターズである。
さっぽろ(地下鉄駅はひらがな表記)から、東豊線の終着駅である福住で、羊ヶ丘展望台行きのバスに乗ることが出来る。その福住は、札幌ドームの最寄り駅でもある。
だから、いたるところで、北海道日本ハムファイターズのポスターやフラッグを見ることが出来た。
福岡もそうだが、地方都市に本拠地を置くプロ野球球団というのは、その地域の全面的な声援を得ることが出来る。

大志を抱け。
羊をアップで。そういえば、私は未年生まれであった。やぁやぁ。

大志を抱け。
毛の刈られた羊もいる。

大志を抱け。
オーストラリア館(単なる食堂と土産物店)や、チャペル。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。