2008年は「実行、継続、成果」の年

あけましておめでとうございます。

年が明けて3日が経ちますが、これが2008年の最初のエントリーです。(Twitterでは早々から、ご挨拶しています。)
昨年の最後のエントリーが、あんまり明るい話ではなかったですが、今年はそんなことがないように…気を引き締めて行きたいと思っております。

自分の中でのキャッチフレーズは「実行、継続、成果」です。
今年は一つ一つのことに成果を出して行きたい。そのために、実行すること、そして継続していくことに重点を置きたいと考えています。

元旦、2日と初詣で、かれこれ6ヵ所ほど回りました。まぁ、これは九州から訪ねてきた母の観光ガイドがてらではありますが…。
それでも、元旦は多摩センターの白山神社で引いたおみくじが「大吉」だったりして、何か良い年になりそうな予感。(去年は末吉でした。)昨日の鶴岡八幡宮では、人生で始めて達磨を買い込んだりして、心中、期するところあり、なのです。

今年は、このブログに前向きなことがたくさん書ける年にしたいと思っております。
そんなわけで、皆様、本年も何卒、よろしくお願いします。
※ちなみに、今年のハロプロ現場活動は、5日のエルダークラブからです。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。