フランクリンプランナーを使うならコンパクトサイズか?

AKB48が出ているクリスマスケーキの予約受付中CMやら、ハムの人が出ているお歳暮のCMなど、世の中が少しずつ年末に向けて動いている。東急ハンズやロフト、京王アートマンといった大規模雑貨店に行ってみたらシステム手帳のコーナーに人だかりが出来ている。来年に向けたシステム手帳のシーズンなのだ。

私はというと、システム手帳をとっかえひっかえしていて、今ひとつ決定版がない。それでも、比較的長く使っているかなぁと思えるのがフランクリンプランナーだ。しばらくシステム手帳を使っていなかったのだが、ふとfILOFAXを手にとって以来、再び火が付いて、またとっかえひっかえを始めた。結局、フランクリンプランナーに戻ってきた。

今はコンパクトサイズのエントリーセットが手に入ったので、それを使っている。フランクリンプランナーのセット商品の定番はオリジナルバインダーと1年分のリフィル、スターターパック、保管用バインダーなどの付属品が付いたスターターキットだ。これはフランクリンプランナーの取扱店ならどこでも手に入る。エントリーセットはオリジナルバインダーと半年分のリフィル、スターターパック、活用ガイドとなる書籍のパッケージで保管用バインダーなどの付属品はない。数量限定品なので、どこでも手に入るというわけではない。(新宿の東急ハンズといった大型店になくて、新百合ヶ丘の京王アートマンにあったりする。おそらく大型店では売り切れが早いのだろう。)

と、前振りが長くなったが、昨日気になることがあったのだ。

フランクリンプランナーのあるフォームを探して、新宿の東急ハンズに行ってみたのだがなくて、新百合ヶ丘の京王アートマン、町田の東急ハンズ、丸善と回った。フランクリンプランナーのカタログには取扱店リストが載っているので、それを見て探し回ればよいから楽だ。で、丸善町田モディ店に行ってみたところ、たしかにフランクリンプランナーを取り扱っているのだが、コンパクトサイズしかなかったのだ。

フランクリンプランナーは、小さい方からポケットサイズ、コンパクトサイズ、クラシックサイズの3サイズで展開している。ミニ6穴やバイブルサイズといった一般的なシステム手帳のサイズとは互換性がほとんどない。ポケットサイズはミニ6穴より大きくバイブルサイズより小さい。コンパクトサイズはバイブルサイズと縦と穴の位置は同じで横が長い。クラシックサイズはA5に近いが穴の互換性はない。

こういったことをTwitterでつぶやいていたら、札幌ロフトもコンパクトサイズしか扱っていないというリプライをいただいた。ひょっとすると、コンパクトサイズしか扱っていない取扱店は少なくないのかもしれない。取扱店リストには、取り扱っているサイズも書いて欲しいところだ。

売れ筋はやはりコンパクトサイズらしい。常時販売しているスターターキットは全サイズ準備されているが、数量限定のエントリーセットはコンパクトサイズしかなかったりする。バインダーやフォームの種類もコンパクトサイズが最も多い。

ユーザとしては、コンパクトサイズにしておけば、いざとなったら一般的なバイブルサイズのリフィルやバインダーを使えるので安心だ。(前述のとおり、横幅が違うのでスリムタイムのバインダーだと、コンパクトサイズのリフィルははみ出てしまう。無印良品のバイブルサイズバインダーがぴったりサイズだったのだが、最近は売っていないようだ。)

まぁ、通販等もあるのでポケットサイズやクラシックサイズでも実際に困ることはないと思うので、自分の使い方にあったものを選ぶのが最善ではあるが。

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この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。株式会社ビビンコ代表取締役。コールセンターへのAI導入プロジェクトに参画したことをきっかけに、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。株式会社ビビンコでは、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。