小倉で食べた!小倉駅徒歩10分圏内で食べられる小倉の美味いもの

こちらの記事に書いたように、先週末は小倉(福岡県北九州市)に行っていました。

北九州の出身なので身びいきのようで気が引けますが、やはり美味しいものが多い街だと思います。もちろん、ソウルフードという側面はあると思いますが・・・。ざっと紹介していきましょう。

小倉エキナカひまわりプラザ「やきそばの想夫恋」で焼きうどん

小倉生まれの食べ物はいくつかありますが、その代表格は焼きうどんでしょう。もともとは戦後の物資難のときに、焼きそばのそばの代わりにうどんを入れたという話を聞いたことがあります。九州のうどんは、讃岐うどんなどと違ってコシを楽しむものではなく、やわやわ、もっちりが売り。こちらの焼きうどんも、そんなもっちりなうどんでした。また、九州の人は基本的に甘めの味を好むので、ソースの刺激的な感じはあまりなく、甘い安心できる味になっています。

「やきそばの想夫恋」は、小倉駅新幹線口側のエキナカ、ひまわりプラザにあります。

これぞ小倉のソウルフード「資さんうどん」

昨年から年に1度、東京で行われている北九州市主催のイベント「KitaQフェス」に、今年は資さんうどんが出店するというので、楽しみに行ったら、かなりの行列で食べられませんでした・・・。そんな恨み?をはらすべく、小倉駅から最も近い魚町店に行ってきました。ちなみに「資さん」は「すけさん」と読みます。

こちらが資さんうどんの定番メニュー、肉&ごぼう天うどん。肉の甘みが良く出ていて、やはり甘いメニューとなっています。東京では、あまりうどんとごぼう天の組み合わせは見ませんが、福岡では超定番メニューです。ネギや天かすが入れ放題なのも嬉しいですね。

こちらが魚町店の店舗。資さんうどんは、北九州市を中心に福岡県内、山口県内(下関市)に39店舗を展開しています。

店舗の看板に書いてあるように、おでんとぼた餅も名物。おでんは、自分でおでん鍋から取って、伝票を書くスタイル。うどんができるまでにちょっと食べたりという食べ方もできます。ぼた餅(おはぎ)は、屋台でも出てくる小倉の定番メニューです。

再び小倉エキナカひまわりプラザ「竹乃屋」で立ち飲み

仕事終わりにひまわりプラザに戻ってきて、竹乃屋で立ち飲みです。厨房を挟んで反対側には椅子席もあるのですが、私は立ち飲み好きなので。

まずは皮酢。東京では鳥皮ポン酢という呼び方が多いでしょうか。竹乃屋の皮酢は、炭火で一度炙っているようで、黒い見た目が特徴。これでもかとポン酢がかかっているというか、ポン酢の中に鳥皮がぎっしりと浸かっている状態で出てきます。柚子胡椒を溶きながら食べると、ビールが進みます。

次はゴマ鯖。東京の人には「ゴマサバ」という種類の鯖を使った料理と勘違いされるのですが、そうではなくて鯖の刺身をゴマで和えた料理です。どちらかというと小倉より博多の料理という気はしますが、私は無類の鯖の刺身好きなので、外すわけにはいきません。

最後に地鶏の炭火焼き。これも小倉というより宮崎かなという気がしますが、宮崎に向かう日豊本線は小倉から分岐しているので、沿線の料理ではあります。

竹乃屋の地鶏の炭火焼きは、独特のタレが付いているのがポイント。あれ、何のタレなんだろうなぁ。

番外「ももたろう」と「ばさらか」

実は今回の3軒は普段はあまり行かないお店でして、では普段はどこに行っているのかというと、この3軒です。

立ち飲み「ももたろう」

小倉の銀天街から少し出たところにある立ち飲みがももたろう。小倉駅から徒歩5分程度行ける近さも嬉しいお店。ここの名物は、骨付きの鶏肉を揚げたももたろう揚げ。これ1本でぐいぐい飲めます。ホッピーが白黒揃っているのも嬉しい。

筑豊ラーメン「ばさらか」

こちらもひまわりプラザにあります。筑豊ラーメンのばさらか。筑豊ラーメンも豚骨ですが、もう少し臭いがキツめなのがポイント。最近は、お笑い芸人バイきんぐの小峠さんが筑豊出身ということでコラボした商品なども展開しています。

ということで、今後も小倉には多く通うことになると思うので、また紹介していきます。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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