MacBook Proの環境再構築で最初にやることリスト(2020年7月版)

訳あってMacBook Proの環境再構築をやることになりまして、今後また同じことをやるときのためにやることリストを残しておこうと思います。

システム環境設定

macOSのシステム環境設定を使って設定することは、下記のとおり。

  • 一般>外観モード>ダーク
  • 一般>スクロールバーの表示>常に表示
  • Dock>サイズ>(小さめにする)
  • Dock>拡大>(オンにして真ん中くらいにする)
  • Dock>画面上の位置>左
  • Dock>Dockを自動的に表示/非表示>オン
  • Mission Control>ホットコーナー>左上をLaunchPad、右上を通知センター
  • 言語と地域>秋の始まりの曜日>月曜日
  • セキュリティとプライバシー>Apple Watchを使ってアプリケーションとこのMacのロックを解除>オン
  • サウンド>メニューバーに音量を表示
  • キーボード>キーボード>キーのリピート>(最速)
  • キーボード>キーボード>リピート入力認識までの時間>(最短の1つ前)
  • キーボード>入力ソース>Caps Lockキーで英字入力モードと切り替える>オン
  • トラックパッド>ポイントとクリック>タップでクリック>ON
  • マウス>ポイントとクリック>副ボタンのクリック>ON
  • 共有>コンピュータ名>(適宜変更)
  • 共有>画面共有>オン
  • 共有>ファイル共有>オン
  • 共有>リモートログイン>オン

最近、iPad ProとMagic Keyboardの組み合わせでの日本語入力が快適で、ライブ変換とCapsLockによる英字/日本語の入力モード切り替えをMacでもやり始めました(どちらもUSキーボード)。CapsLockだけで入力モードがトグルしてくれるので、Karabiner-Elementsいらないかも…と思い始めています。(でも、ATOKとか使い始めると、やっぱりKarabiner-ElementsでCommandキーを使った入力モード切り替えをやりたくなるかも…)

ウィルススキャンソフトの導入

太古の昔はMacは安全だからウィルスキャンソフトはいらないという定説がありましたが、今は当然必要です。Nortonのサポートの方に良くしてもらった経験があるので、それ以来はNorton派です。

Xcodeの導入

App StoreからXcodeを導入します。ダウンロードファイルが8GBくらいあるので、なんだかんだと30分から1時間は覚悟。

Homebrewの導入と色々

まず、Homebrewのインストール。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

インストールが終わったら、brew doctorで検証して、wgettreeをインストール。

brew doctor
brew install wget
brew install tree

BitwardenとGoogle Chromeの導入

この後、いろいろアプリをインストールしたりするにあたって、ログイン情報が必要になります。パスワード管理は全てBitwardenを使っているので、Homebrew Cask経由でインストールします。

brew cask install bitwarden

次に、Chromeもインストール。Chrome起動後にGoogleにログインするので、そこで早速Bitwardenが役立ちます。

brew cask install google-chrome

パッケージソフトのインストール

パッケージソフト(という言い方も古いけど…)をインストールします。全てサブスクリプション型なので、Chromeでインストールパッケージをダウンロードして、インストール、ログインという流れになります。

  • Microsoft 365 (Office)
  • Adobe Creative Cloud
  • Parallels Desktop

Parallelsを使ってWindows 10をインストール

13インチのCTOハイエンドモデルを使っているので、お大尽にWindows 10は常時起動させてCoherenceで使用します。WindowsアプリがMacから直接起動できるし、Windowsアプリのウィンドウが直接Macのデスクトップで開くので違和感なく使えます。
Windows 10は、以前の環境の時にMicrosoft Storeで購入しているので、Microsoft StoreのサイトからISOファイルをダウンロードし、シリアルキーも入手します。

AppStoreで色々とインストール

私の場合、これくらい。

  • Spark
  • Jump
  • Yoink
  • Magnet
  • Todoist
  • Ulysses
  • Microsoft Remote Desktop
  • Pocket
  • CotEditor
  • PopClip
  • Reeder 3
  • Day One
  • Slack
  • Kindle
  • LINE
  • Cyberduck
  • Twitter
  • Evernote

以前はMarsEditとかScrivenerも使っていたのですが、どちらもUlyssesに代替されました。あと、OmniFocusは随分前にTodoistに移行。

Homebrewで色々とインストール

以前の環境でBrewfileを作っておいたので、それをもとに自動インストールさせます。

念のため、Brewfileの作り方は下記のとおり。

brew bundle dump

Brewfileを用いた自動インストールは下記のとおり。

brew bundle

LaunchPadのアイコンサイズを変える

標準だと7列5行ですが、10列7行が使いやすいので、そうしています。

defaults write com.apple.dock springboard-columns -int 10;defaults write com.apple.dock springboard-rows -int 7;defaults write com.apple.dock ResetLaunchPad -bool TRUE
killall Dock 

macOSの使い勝手を改善するアプリたち

App StoreやHomebrew経由でインストールしたmacOSの使い勝手を改善するアプリたちを設定していきます。

  • Bartender 3 ゴチャゴチャしがちなメニューバーアイコンを整理します
  • Clipy クリップボードの履歴を再利用します
  • PopClip マウスでテキストを選択したら自動的にメニューが表示され、コピーや翻訳、アプリ連携などを行います
  • Magnet Windowsのようにウィンドウをデスクトップ上で整理できます(iPad OSでいうSplitView的な)
  • Yoink ドラッグアンドドロップしたファイル等を画面の隅に一旦置いておけます

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。