MacBook Proを持ち歩くようになったのでiPhoneのeSIMを使うようになった

最近はずっとiPad Proを持ち歩いていたのですが、ここ数日はMacBook Proになりました。

今月はじめの山形出張時もiPad Proだけで問題なかったのですが、実はMacBook Proも持っていきましたし、どちらか1台となると、やっぱりMacBook Proということに。また、iPad ProだとVPNで自宅にあるWindowsマシンが使えるという大前提があるのですが、最近、自宅のネットワークが調子悪くて、外出先からつながらないという事態も発生しました。そんなわけで、やっぱり1台で何でもできるMacBook Proにならざるを得ないかと・・・。

結局のところ、Intel CPUを積んでいるMacBookシリーズがLTEを搭載することはなさそうで、外出先でのインターネット接続は公衆WiFiやテザリングでまかなうしかありません。そうなると、愛用のiPhone XS Maxのモバイルデータ通信契約が気になります。

ここ数年、ケータイの契約はIIJmioにしています。月に12GB使えて10枚までSIMを発行できるファミリーシェアプランを契約していて、私と母、2年前に結婚してからは妻の回線もこの契約の中に入れています。月に3,260円+音声通話のオプションなどを付け、月に1万円くらいで3人分を賄えるのはかなりおトクです。自宅のブロードバンド回線もmioひかりなので、割引サービスもあります。

ただ、最近、母がiPadで動画を観ているらしく(母の暮らす実家にはブロードバンド回線がない・・・)、その他もいろいろで12GBを使い果たすことが増えてきました。仕方ないので、月3,100円で20GBの大容量オプションを付けて凌いでいます。

月に32GBまで使える状態にはなったので問題ないとは思うのですが、3人で共有している容量なので、自分がいくら考えながら使っても、いざ仕事というときにテザリング用の容量が残っていない・・・という不安も。そこで、別にもう1回線契約して、MacBook Proのテザリング接続については、そちらを中心に使うことにしました。契約したのはやはりIIJmioのeSIM。物理的なSIMではなく、eSIMに対応したデバイスで使える仮想のSIMです。

私が使っているiPhone XS MaxはeSIMの対応機種。だから、物理的なSIMスロットにはファミリーシェアプランで契約しているSIMを使用し、eSIMとして今回契約したIIJmioのeSIMを設定しました。IIJmioのeSIMサービスでは、すべて従量制のデータプランゼロもあるようですが、今回は月に1,520円で6GB使えるライトスタートプランに。

iPhoneの通話については、いままで同様に物理SIMを使います。そして、モバイルデータ通信については、テザリング時はeSIM、それ以外は物理SIMを使うことを考えています。(テザリング時だけ自動でeSIMを使うという設定はないので、都度、iPhoneの設定を変える必要があります。)

このような使い分けを行って、最終的には大容量オプションを解約できると良いなぁと思うのですが・・・。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。株式会社ビビンコ代表取締役。コールセンターへのAI導入プロジェクトに参画したことをきっかけに、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。株式会社ビビンコでは、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。