シン紅梅庵

シン紅梅庵は2020年10月24日にアサブロで始めた「紅梅庵(仮)」に端を発する。

アサブロというのは朝日ネットが提供するブログのことで、インターネット老人会のような古さを感じさせるブログサービスなのであるが、余計なこと(広告とかブログメディア的なものとか)を考えずに、ただただ書けるブログとして、ちょっと好感を持ったというか、それまで余計なことに悩まされすぎて、純粋に書くということができていなかったので、それを踏まえて、ブログを書き始めたのが、紅梅庵(仮)だ。

(仮)というのは、きっとアサブロをずっと使い続けることはないだろうという予感があったからで、案の定、WordPressを立ち上げたのであるが、ただただ書くということについては維持したいと思っている。なので、Twenty Fifteenという極めてシンプルなテーマを採用した。しかも、WordPress純正。

シン紅梅庵というタイトルは、(仮)の方の最後の記事にこんなことを書いたから、新ブログのタイトルとして名付けた。

新居の光回線はASAHIネットで、だから、この遺物のようなアサブロを書いているのだが、固定IPサービスを使って自宅にサーバを置こうと思っている。そのための機材は既に発注済みで、準備が整い次第、そのサーバにWordPressでも設置して、このアサブロを引き継ぐブログを始めようと思っている。

次のブログのタイトルは「シン紅梅庵」だ。ここが紅梅庵(仮)で、次は「シン」である。実はドメインも取っている。

http://wt5k-inue.asablo.jp/blog/2020/11/26/9320581

新居と書いてあるように、(仮)の方には新居を探す過程のことが書いてある。今年の夏以降、新型コロナ禍のこともあるが、それよりも家探しと住宅ローンのことが最大の関心事であった。朝日ネットを契約したのは新居が決まって、そこでのプロバイダーとして選定したためであり、当然、アサブロは朝日ネットを契約したから使えるのだから、今年の10月24日という時点は新居が決まった後ということになる。

このブログは、先の記事にもあるように自宅サーバ内で運用されている。具体的には、SynologyのDS720+というNAS上にある。NASといっても、CPUはCeleron J4125というQuad-Coreのものが載っている。メモリは標準搭載は2GBだが6GBまで増設してある。(純正では6GBが限界だが、明日+8GBで10GBまでチャレンジしてみようと思っている。)

だから、ちょっとしたVPSとかよりは速いかもしれない。朝日ネットの固定IPアドレスを契約しているので、DynamicDNS運用の不安定さもない。(固定IPを使えるから朝日ネットなのである。)

そんなわけで、これから何を書いていくか分からないがシン紅梅庵を始めることにする。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役 経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

SIerやコンサルティング会社での勤務を経て2012年に独立。2013年にアルティザンエッジ合同会社(後の合同会社井上研一事務所)を設立。2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に当時主催していたコミュニティで応募したアイディアが入選。翌年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、それまでの事業を継承したほか、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。