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AI
Azure Custom Visionで画像認識モデルを作る
昨日はAWS Rekognition カスタムラベルを使った画像認識モデルの作り方について書いたのですが、今日はMicrosoftです。Azure Custom Visionを使ってみようと思います。 https://i […] -
AI
Amazon Rekognition カスタムラベルを試してみる
AWSの画像認識サービスにRekognitionというものがありますが、昨年はじめくらいから独自の画像認識モデルを作ることのできる「カスタムラベル」というサービスが始まっています。昨年6月に上梓した「使ってわかったAWS […] -
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Teachable Machineで作成した画像認識モデルをPythonで使う+Watson MLデプロイを試す(途中)
IBM Watsonの画像認識APIサービスのVisual Recognitionが今年の1月で終了してしまいました。(既存ユーザはもう少し使えるようですが) 困ったものなのですが、画像認識モデルの作成をVisual R […] -
AI
画像認識モデル作成の敷居を一気に下げたMicrosoft Lobe
AIの活用を考えると、まず最初に思い浮かぶのが画像認識モデルを使って何かする・・・ということです。弊社でも協業で口腔画像や、不動産の物件写真の認識モデルを作成し、それを活用するアプリも作るといったお仕事に携わっています。 […] -
AI
AIブームはもう終わり?
AINOWにアラヤの金井代表取締役のインタビュー記事が掲載されています。 https://ainow.ai/2020/09/08/227844/ 何でも解けるAIはありません。クライアントごとにデータを取得する作業が毎回 […] -
AI
機械学習とanscombe
今週末に3時間ほど喋らないといけないのですが、いつもやっている研修というほどではなくて、何をテーマにしようかと考えています。 それで、機械学習について何か初歩的な話をしようということで、線形回帰の基本中の基本と、できれば […] -
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Jupyter Notebook上でconda仮想環境を切り替える
Pythonを使ってプログラムを作ったり、データ分析等の作業を行う場合、condaで仮想環境をいくつか作って作業をすることは多いと思います。私の場合、pyenvを使っているので、例えば下記のように各ディレクトリごとに使う […] -
AI
Dockerで作ったデータサイエンス環境のmatplotlibで日本語を使う
先日、Dockerを使ったデータサイエンス環境を作りました。 https://inoccu.com/blog/2020/08/03/093022.html この環境には日本語のフォントが入っていないし、日本語のフォントを […] -
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Dockerでデータサイエンス環境を作る
ここ最近のこのブログを振り返ると、やたらJupyterをインストールしています。いろいろな環境を取っ替え引っ替えしてみて、それぞれにJupyterの環境が必要になったからなのですが、いい加減、疲れます。 MacBook […] -
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「使ってわかったAWSのAI」のKindle版が発売されています
6月に発売された拙著「使ってわかったAWSのAI」(リックテレコム=刊)のKindle版が7月中旬から発売されました。 基本的にITエンジニアの方向けの本だけに、電子書籍だったら買おうかな…ということも多いのではないかと […] -
AI
Windows環境でKerasで作ったモデルを可視化するTips
昨日、TensorFlow+Kerasで作ったモデルをTensorFlow Servingで動作させるというネタを書いたのですが、今日はその作業中にちょっとハマったことに関するTipsです。 https://inoccu […] -
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TensorFlowで作ったモデルをTensorFlow Serving(Docker)で動作させる
先日書いたこちらの記事で、いくつかのクラウドサービスにTensorFlowモデルをデプロイすることを試してみるということを書きました。 https://inoccu.com/blog/2020/07/15/171832. […]