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IT
2020年のIT・AI分野はどうなるか?
令和最初の正月、オリンピックイヤー2020年を迎えました。仕事始めも無事終わり、すっかり普段の日々に戻りつつあります。 私は地元・福岡で年を越しましたが運悪くインフルエンザに罹患してしまい、数え年で42歳の男の大厄の本厄 […] -
IT
Watson Visual Recognitionの料金が変わったっぽい
IBM Watsonの料金は結構変わるので油断できないのですが、ユーザーが多いと思われるVisual Recognitionの料金がどうやら変わったようです。 上図で赤枠で囲った部分ですが、カスタムモデルのトレーニングイ […] -
IT
TensorFlow LiteをKerasモデルで試してみる
エッジAIに関する調査の続きということで、TensorFlow Liteを試してみました。 https://www.tensorflow.org/lite エッジデバイスは基本的に計算性能が貧弱なので、別の環境で作成した […] -
IT
エッジAIに関する現状整理
エッジAIに関するお仕事の話がちょっと出て来たので、調べてみました。 必要性 今はモデルを作ってクラウドにデプロイというのが一般的ですが、それが要件にマッチしないことがあります。 例えば、クラウドで処理するとどうしても数 […] -
IT
SSHトンネルについて調べたこと
SSHトンネル(ポートフォワード)について少し調べてみました。 いままでも何度となく使っていたのだけど、きちんと調べたことはなかったので。 ローカル→リモート ssh [email protected] -L 15901:local […] -
IT
IoTディレクターと自分総力戦
IoTディレクタ ーのエキサイティングなところは、全く違った種類の人たちと付き合いながらプロジェクトを進められることだ。ここで、あらゆる分野の 「人」というリソ ースを使い切るためには、「自分」というリソ ースを使い切る […] -
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「AIでやりました!」が実はAIを使っていないという話
Engadgetに「インドのAIベンチャー企業に「AIを活用していない」実態が発覚、ソフトバンク系も出資」という記事 が出ています。 Engineer.aiは同社の8月4日付けのブログ記事でアプリ開発でのAIの活用事例を […] -
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ビビンコは次のステージに進まないといけない
先週の話になりますが、7月25日に東京交通会館にある北九州市東京事務所で行われた「北九州でIoT 東京説明会」に参加してきました。私は、2017年、2018年の経験者としてパネルディスカッションに登壇させていただきました […] -
IT
SONYの「誰でも数クリックで予測分析」Prediction Oneを試してみる
SONY Network Communications社が6月12日に公開したPrediction Oneを試してみました。というか、その日はちょうどITコーディネータ協会でAI研修の講師をやっている日で、昼休みに試して […] -
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「北九州でIoT」今年も開催されるようです
株式会社ビビンコができるきっかけとなり、活動を進めるエンジンとなったビジネスコンテスト「北九州でIoT」が、今年も開催されるようです。 http://www.kitakyushu-iot.com/ 今年は、IoT Mak […] -
IT
AIのスキルが持つ価値はたぶん大したことはない
AINOWの「あなたのAIスキルはあなたが思っているよりも価値がない【前編】」を読んで、さもありなんと思ったので、少し書いておきます。 http://ainow.ai/2019/03/13/164123/ この記事に書い […] -
IT
第2回北九州でIoTが終わりました
こちらの記事に書いたように昨年の10月に、株式会社ビビンコとして第2回北九州でIoTに応募し、昨年に続いて採択されました。(前回はコミュニティとして応募し、今回はそのコミュニティから株式会社ビビンコの設立に至ったので、法 […]