MacBook Pro CTOの注文をキャンセル

前回の記事では、MacBook Pro 14インチモデルをカスタマイズして注文したけど、納期が遅い・・・的なことを書きました。

その後、結局、その注文はキャンセルしました。ということで、いま、手元にあるのは吊しのMacBook Pro 14インチモデルです。16GBメモリ、1TB SSD、JISキーボードモデル。まぁ、いいじゃないかということで。

やっぱり、MacBook Proをメインマシンとして使いつつ、次のMacBook Proを待つというのは辛い。2〜3日ならごまかしごまかし・・・ができるのだけど、1ヶ月は無理。それが、もしいま注文したら2ヶ月ということのようなのだけど。

前の記事にも書いたけれど、カスタマイズモデルを待って、無事入手できたとしても、もしそれが壊れたらまた同じ目に遭わないといけない可能性があり、それは避けたいなぁと。やっぱり、吊しを使いこなすのが安心ではないかと。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。