Intel Macを使うことにしよう

ここ数日、MacをM1にするかIntelのままにするか悩んでしたのだが、結局、今まで使っていたIntel Macを使い続けることにした。

というのは、この(今、この文章を打っている)Intel Macは川崎のAppleで買ってから半年程度しか経っていないし、その時点でかなりUltimateに近いモデルにしているから、スペック的には数年戦えるのは間違いないものだからだ。確かに、M1 Macのバッテリー持ちなどは魅力的であるが、このようにカフェで充電できるところも増えているから、そういうところで使えば何の問題もない。

そもそも私はWebシステムを中心とするシステムの開発者であって、本番機はほぼIntelチップが載ったLinux機である。例外はiPhoneやiPad、さらにAndroidスマートフォン、あとはArduinoであるが、それはまた別の話。

開発環境としてVirtualBoxとVagrantは多用しているし、Parallelsを使ったWindows環境も事務のために必要だ。また、研修講師の仕事をしているから、できるだけ受講者が使っているマシンに近い方が良い。まぁ、受講者側のマシンがM1ばかりになったら、考えるだろうが・・・。

そんなわけで、まだまだIntel Macの互換性は重要である。とにかく、この1台があれば仕事ができるという環境が必要なのである。

今年の汚れ(ではないが・・・)今年のうちに、である。昨日、MacBook Proの初期化を行い、今日、大晦日は初期設定をしている。3が日のうちには環境構築を終えて、クリーンな環境と気持ちで、2021年の仕事に入っていきたい。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役 経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア

SIerやコンサルティング会社での勤務を経て2012年に独立。2013年にアルティザンエッジ合同会社(後の合同会社井上研一事務所)を設立。2015年にITコーディネータの資格を取得し、AI・IoTに強いITコーディネータとして活動していたところ、2017年に北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に当時主催していたコミュニティで応募したアイディアが入選。翌年、株式会社ビビンコを北九州市に設立し、それまでの事業を継承したほか、IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行う。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。