C5001T特集

Vol.3はこれだったのか。画像がないのが玉に瑕。(このエントリーは、2002年1月29日に書いた文章を、2016年7月に復刻したものです。)
Vol.3はこれだったのか。画像がないのが玉に瑕。(このエントリーは、2002年1月29日に書いた文章を、2016年7月に復刻したものです。)

「オモシロイほうの次世代ケータイ」こと、auのフラッグシップモデルであるC5001T購入記念!日記に書いたレビューの再編集版です。

ファーストインプレッション

Tu-KaのTS11から、auの「面白いほうの新世代ケータイ」C5001T(東芝)に乗り換えました。本当に面白いほうなのか・・・というのはさておき、ファーストインプレッションを。
まず、長い。(なんじゃそら>拙者)でも、長い。シルエットが。おそらく、細いからこそ、長いことも目立つのだと思いますが、折り畳みのボディを開くと、やたらと縦長に感じます。
それから、漢字変換がアホ。あんまり、よくない。とりあえず、単漢字がすぐにメニュー選択できて、ずらずらとリストが出るので、いざとなれば単漢字・・・という逃げは効きますがね。

・・・と、いきなり悪い話ですが、良いほうとしては、GPS(eznavigation)はかなり精度が高い。自宅でやってみたら、ほとんど正確に言い当てました。こいつは。それから、ezmovieは案外楽しいかもしれません。あらかじめ登録済みのムービーは大したことないですが、東芝のサイトにある矢井田瞳のムービーとかを見てみると、なかなか面白いです。PacketOneオプションを付けたので64Kbpsでダウンロードが可能であり、ムービーのダウンロードも、あまりストレスはないです。それから、液晶画面が大変美しいですな。
こいつの液晶は4096色なのですが、65536色のTS11よりも良いかもしれません。C5001Tの発色は少し青みがかっているような気もしますが(TS11は自然な発色と思う)、ドットピッチが小さいのか、ポリシリコンTFTの威力なのか、美しいです。
それと、Webの閲覧については、ブラウザがWAP2.0対応の新型に変わっていて、表現性は確かに増しているようですが、少々トロいかな?と思います。ちょっと気にかかる点。

・・・とまあ、色々申しましたが、auの最上位機種として、フラッグシップとしての気合いは感じさせる出来と言えます。特にezmovieと、eznavigationの2つの新機能は、ちゃんとポイントを稼ぐ出来です。eznavigationとezplus(Java)の連携もスムーズだし、悪くない。
今日は買ったばかりなので、この程度ですが、今後はちょっと気になっているau.netあたりもレビューできればと思います。

ezmovie

KDDIが提供しているezmovieファイルの作成ツールを使ってみました。(http://info.ezweb.ne.jp/でダウンロード可)これは、ezmovieで再生するムービーファイルを自分で作るためのソフトウェアで、既存のAVIファイルやMPEGファイルなどからの変換も可能。さっそく、江崎グリコのホームページからダウンロードできる、モー娘。のムースポッキーCMを入手して変換!そして、Eメールに添付して送信!

早速、見てみると、雰囲気を感じるには十分の品質。元ネタのAVIムービーが小さなサイズで品質もそれなりのものなので、雰囲気を感じる程度にしかなりませんが、簡単に言うと、江崎グリコのホームページにPCからアクセスして見られるムービーと、ほとんど同じものがC5001Tで見られるというところでしょうか。
ファイルサイズも56KBなので、なかなか小さく、数本は常に保存して携帯できるというのが素晴らしい。なかなか楽しいですな。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。