ついに鈴木亜美が復活!しかも2日後!

今度は噂ではなく、決定事項。しかも4月22日、もう2日後にCDシングルが発売されることになったなり。

Narinari.com

3年半に及ぶ休業が続いていた鈴木亜美が、ついに復活するようです。
この休業の間に、「鈴木あみ」は「鈴木亜美」になったのですが、公式サイトで写真を見る限りは、その可愛らしさはかげりを見せていない様子。

最近、文藝春秋ベースの活動というか、グラビアとか写真集で少しずつ表舞台に顔を出し始めていました。そして、ついにCDシングル発売。ただ、やはり文藝春秋から発売されるようで、まだインディーズの域を出ていないと思われるのは残念です。
しかし、それによって彼女の歌声が聞けるわけです。3年半のブランクは、どのような影響を与えているのか・・・。可愛らしさがかげりを見せていないように、歌声もそうなのか・・・?
今回のCDシングル「強いキズナ」の売上如何によって、そしてその評価によって、次はメジャーリリースでの復活につながる可能性があるだけに、期待が集まるところです。

鈴木あみといえば、思い出されるのはASAYANでの娘。との対決。後藤真希が現れる直前で、娘。としては売上が落ちていた時期ではあるものの、当時、絶頂であった鈴木あみは、軽々と名曲「ふるさと」を打ち破り、しかも初登場1位の快挙を成し遂げていったのです。当時は、間違いなく、鈴木あみ恐るべし・・・と思ったもの。

さらに、鈴木あみ初主演ドラマとして、NHKで放送された「深く潜れ」は、前世がテーマという不思議なストーリーではあったものの、実に良い作品でした。当時、私は残業を切り上げてでも帰宅して見入ってたものです。・・・なんか懐かしい。(「深く潜れ」は、今をときめく小西真奈美が初出演したドラマでもある。彼女が演じたアボは不思議で、しかも深みのある役どころ。「深く潜れ」の世界観にアボの好演は強い影響を与えたのです。)

なんだか、意外に、いっぱい語ることのあった鈴木亜美。ミニ写真集も付いて1680円とのこと。ちょっと買ってみようかなと思います。

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この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。