浜名湖花博に導入されるモバイルシステム

日本HP Products – iPAQ Pocket PC / 導入事例

浜名湖花博にiPAQが導入されている事例です。
会場内でのリアルタイムの情報共有を図るために、スタッフにiPAQを持たせて、情報共有システムにアクセスさせるというもの。電通と協業。
今までは無線など口頭ベースであったものが、システム化されることで、「別セクションとの情報共有」、「情報蓄積による次イベントへの経験伝達」といったメリットがあるようです。

さらに、一般来場者は携帯電話で、一部の情報にアクセスできるようです。パビリオンの混雑情報とか、迷子・落し物情報といったところでしょうか?このような「リアルタイムだからこそ意味のある情報」は、モバイルにぴったりです。

そのフロントエンドとして、スタッフはリッチなPDA、一般来場者は大抵持っている携帯電話、という使い分けは有効なアプローチだと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。
合同会社井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇多数。