ターミナル環境で操作を始めると、これがないと始まらないというユーティリティがあります。KeyHelper Appletとsudoです。もう、手が覚えちゃって仕方ありません。
KeyHelper Appletは、今日、1.1.7にバージョンアップしていたので、それをインストールしました。設定ファイルは、カナ/ひらキーをCtrlに割り当てるタイプのものを使用しています。また、Home+Kで先ほどインストールしたqpe-embeddedkonsole-ja ワイド版が起動するようにします。
sudoはそのコマンドと同時に実行したコマンドだけsu権限で操作が行えるツール。Warlus, Visit.で公開されている1.6.7p5をインストール。
このような「痒いところに手が届く」ツールを使うと、使い勝手が断然変ってきます。ここらへんのツールが揃っているのが、リナザウの良いところですね。